ビルド・ア・ガールの作品情報・感想・評価 - 56ページ目

「ビルド・ア・ガール」に投稿された感想・評価

mi

miの感想・評価

3.5
才能を持て余す主人公がバイトで始めた辛口ライターが大ウケ!ブックスマートで大注目だったビーニーフェルドスタインは今回もパワフル〜〜〜!しかし満足のいく人生を送る事は大変…失敗を繰り返し、素直に前に進む彼女に寄り添うジョンカイトの素晴らしい事よ。2人の友情が続くように祈ります!
ま

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3.2
平凡な高校生が、辛口音楽ライター「ドリー・ワイルド」へと大変身。
OPで"Based on True(ish) story"って出てたけど、これってどこまでが実話なの!?
メッセージがど直球過ぎてちょっとびっくり。ティーンにはこういうのが刺さるのかしら。
KAIRI

KAIRIの感想・評価

3.5
"作っては壊すの、何度でもね"

ビーニーフェルドスタイン演じる16歳のジョアンナが、悶々とした日々を変えるために自らの妄想力と文才をフル活用して辛口音楽評論家として自分を作っていく

青春ど真ん中"自分作り"が炸裂するPOPでパワフルな映画!


日々を悶々と過ごしていた女の子が「自分を作る」ために、1990年代音楽シーンにライターとして冒険の一歩を踏み出す、その瞬間の輝きが描かれる。

自分を作っていくその選択が間違ったって大丈夫。その時はまた戻ってやり直せばいい、何度だってと背中をしっかり押してくれる。

そして青春時代独特の焦燥感とか痛々しさとか全部しっかりまるっと入ってて、それが案外まっすぐ心に届く!
GOaLD

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3.9
@オンライン試写会
ビーニーフェルドスタインを90年代のイギリスに投入という意外性のあるキャスティングは大成功。作品をとびきりのエンターテイメント&力強いエンパワーメントへ導いている。リリーアレンのリズとかアニーレノックスみたいなエマトンプソンとか小ネタも楽しい。
べりぃ

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3.4
若い世代に特に見てほしい作品。

自分のことは自分で愛する。自分を大切にすることの大切さを改めて教えてくれた。

変化している中で間違った道を正していく。それを繰り返していくと成長に繋がる。失敗してもいいじゃないと語りかけてくれた。今一番、自分に足りていなかったことだから余計に心に響いた。

想像以上にビッチになり、性的な話を長々と話すシーンも地味にあり、かなり引いてしまった。そういうものと知らず見たというのもあるのかもしれないが下ネタダメな人は注意したほうがいい作品かも。
Fan’s Voiceのオンライン試写会にて鑑賞させていただきました。

レディバード、ブックスマートから馴染みのあるビーニーフェルドスタインが主役を演じています。彼女はベストフレンド役の主役のどっちをしても輝いていますね。
けどむしろ今回のような主役をした作品をもっと観たいと思いました!

最初にイギリスの田舎に住む友達ほぼゼロの16歳の女の子が学校の図書館の1人自習スペースで窓の外の景色を眺めているシーンから始まります。始まってすぐこれめっちゃ共感できそうと思ったのは、私も中学生のときから窓際の1人専用学習スペースは大好きだったからです(笑)

早くこんな田舎から出て都市で人生を謳歌したい!という気持ちはカミングオブエイジ映画あるあるだと思いましたが、文才を生かしてロックのライターを目指すという展開は新鮮でした。
「あの頃ペニーレインと」にあるローリングストーン誌でライターになった少年の話を思い出しましたが、これは女性が主人公ということもあって、若いだけじゃなくて一女性としてどう大人の社会が見えているかが分かりました。
上司から膝の上に座りなよ、とか女性卑下の価値観丸出しやんって思ったとき、ジョアンナがした行動が意外で、反抗していく形でスッキリさせてくれたのがより面白かったです。そういう男性優位社会に立ち向かっていく姿勢も時々見られて、フェミニズム要素も感じられました。お前らなんかぶっ飛ばす!という精神には元気付けられました。

この映画は彼女自身の冒険物語としても刺激的なのですが、家族の物語としても成り立つと思いました。父と兄もロックが好きで、仕事を教えてくれた兄は素敵だなと思いました。ですがお父さんに限っては昔からロックスターを目指して今も諦めていません。それで娘に俺を有名にしてくれ!と少し自分勝手に託す後の展開はちょっと複雑でした。

この映画を観てライブに行きたくなりました。パンデミック以来もう1年半以上ライブに行っていません、、泣
初めて行ったギグが一番思い出に残る、というお父さんのセリフは同感しかないです。私も2年前にイギリスで大好きなバンドのギグに初めて行った時のことは一生忘れません。ロックの世界に本当に自分がいるんだと実感できました。ジョアンナが音楽に身を任せてその瞬間に生きている様子を見て自分を重ねずにはいられませんでした。

友達がいないからこそなのか、部屋の壁の著名人や伝説の人々の写真が動き出す演出がとても面白かったです。ハリーポッターの城を思い出しました(笑)けどその歴史上の人物を演じてる俳優が豪華すぎて、、エンドロール見てから気づいたんですけどね。笑

あとRebel Girlが流れながら£9ちょっとを握りしめてメイクオーバーの道具を買いに行くシーンもテンション上がりました!
冴えない高校生から辛口音楽ライターへ転身した少女。明日見えぬ日々に燻っていた想い、自己の内面に秘めた無類の才能をあらぬ方向で発散させる過ち。失敗続きの人生の中でも新たな世界に希望を見出し、新たな自分を形成できる。ビーニー・フェルドスタインの牽引力。至上の自己肯定感溢れる映画。個人的に夢諦めきれぬ自分自身の物語にも感じ取れて、ちょっと感動しちゃった。前向いてこ。
オンライン試写会にて鑑賞。

10代の女の子が「自分探し」をしていく中での成功と失敗をしながら本当に大切なものに気づいていく。よくある話だけどポップに描かれていて重たくならず、観やすい作品に仕上がっている。何より主人公ジョアンナが放つティーンネイジャーならではのパワフルさが痛快で、元気を貰いました。ラストのジョアンナからのメッセージはジンときます。
デビュー間もないManic Street Preachersのライブを見て音楽ライターとして目覚める熱い展開に最初からやられた。90'sUKロックシーンの最高も最低も徹底的に味わう主人公もビーニー・フェルドスタインならではの憎めなさでよかったし元気が出た。
M

Mの感想・評価

4.0
オンライン試写会にて鑑賞
ビーニー・フェルドスタインにまた救われる

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