カポネの作品情報・感想・評価・動画配信 - 53ページ目

「カポネ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ジョシュトランク!お久しぶり!
病的な演出
病の苦しみとそれによる爆発
現実か虚構かわからなくなる
全員が言葉で態度でカポネを理解しようと、通じ合おうと試るもののダメで、結局ラストはあの息子が手に手を取っただけで通じるものがあるという。

白昼夢とはこのことか、昼下がりのあの乱射は恐ろしい

トムハーディの怖さと可愛げの両立ができる役者にはうってつけだ。強さと小動物のような可愛げ。本当に素晴らしい。

誰も彼をわかってあげれない
regency

regencyの感想・評価

3.0
“暗黒街の顔役”アル・カポネが登場する劇映画やドラマは多々あれど、どれも彼の晩年を描いた作品はなかった。本作は、そんなカポネの知られざる最晩年を、しかもその役をトム・ハーディが演じるというだけで興味津々。
48歳なのにまるで老人と化したカポネは、既存のキャラクターイメージを大きく覆すこと間違いなしだし、カポネ役のハーディによる、これまたギャング映画『レジェンド 狂気の美学』でも見せたキレキレ演技はインパクト大。
ただ、あらすじ自体は監督兼脚本のジョシュ・トランクのインスピレーションで占められているせいか、演出もトゥーマッチ感は否めないところ。トランクが大のキューブリックマニアで、キューブリックの『シャイニング』を彷彿とさせるシーンもあったりと、ジャンル的にはカポネのキャラクターを借りたスリラーに近いかもしれない。

トランクは、『クロニクル』や『ファンタスティック・フォー』でも複雑な父子関係を描く事にこだわっていた節があるが、本作でもやっぱりその要素があるのが興味深い。
『ファンタスティック・フォー』での大失敗が尾を引き、スター・ウォーズのスピンオフ企画だった『ボバ・フェット』からも外されるなど、ここ数年はどん底状態だったトランク。そんな彼が、体もボロボロで財産も底をついたカポネに自己を重ねたのでは…とは穿ち過ぎかな。

より詳細なレビューは↓
https://cinemarche.net/drama/capone-matsu/
あんこ

あんこの感想・評価

3.5
あまりお見かけしないアル・カポネの晩年が観れる映画。

病気におかされていくアル・カポネをトム・ハーディが見事熱演!監督はクロニクルでお馴染みジョシュ・トランクなんだよ!

アル・カポネが病気になりながら見ていく世界はどこかおぞましくて悲しかったです。

あの銃撃シーンは目に焼き付いた…

あんこぶつけたろか!
Palak

Palakの感想・評価

2.5
不遇の秀才ジョシュ・トランクの長編3作目。犯罪王アル・カポネの最期を描く渋いクライムドラマ、、かと思いきや、痴呆おっさんの陰鬱な介護話だった。一つ一つの描写は面白いんだけど、いかんせんテンションが暗すぎるし、話の起伏もそこまでないので結構つらい。トム・ハーディのわざとらしい演技も、気迫はすごいんだけどちょっと食傷気味になる。

もうクロニクルのような映画は撮れないのかな。。悲しい。
ギャング映画かと勝手に思っていたがそうではなく。トム・ハーディが晩年のアル・カポネを演じる。
ジャック・ロウデンがカポネを監視するFBI役で出てた。

10年近く刑務所で過ごしたあと、フロリダで家族と過ごすのだけど、カポネは梅毒で体がボロボロ、精神もおかしくなっていて、とても48歳には見えない衰弱ぶり。

それでも過去のたくさんの犯罪歴があるからか、彼は精神疾患を偽装してるのではないかとFBIから常に監視された生活をしている。

カポネがまるでゾンビ。生きてるけど生気がない。足取りはふらふら、表情は崩れたまま、知能は子供以下に低下してると言われたり…


彼の晩年の様子は全く知らずに見たので、あのアル・カポネなの!?と驚いた。

ギャング映画に出てくるアル・カポネからは想像がつかない衰弱っぷりだった。

家族からも距離をとられてしまうほど精神を病んで肉体的にも弱りまくっている彼にかつてのギャングの面影が想像できないくらいだった。

トム・ハーディの演技はさすがだけど、台詞が「あ"~」とか「う"~」とか唸ってるのが多い😅
hshuto

hshutoの感想・評価

3.5
全編を通して梅毒に苦しむ晩年のあるカポネを描いただけのこの作品。制作意図が読み取れない。同じように著名人の晩年を描いた作品の「Judy」のレベル期待したのだが。トム•ハーディーとリンダ・カーデリーニの好演が救いかな。
言うほど悪くないが特筆して良くもない。死にかけのカポネが死ぬ話。それよりも最近のイタリア系アメリカ人の映画でリンダ・カーデリーニが重要な役で使われていることのほうが嬉しい。流し見なので点数は付けないが、付けるなら50点。
KENTA91

KENTA91の感想・評価

3.7
禁酒法時代の伝説のギャングであるアル・カポネの晩年を描いた。トム・ハーディの演技によりまさに当時のカポネを感じられ、どこかゴッド・ファーザーのマーロン・ブロンドを思い出されるその演技がすごい。カポネの最後の苦しみやもがきを感じられる作品。
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