思ってた映画と全然違うかった。アル・カポネのギャングらしくぶち殺しまくる姿が描かれる映画かと思ってたらほとんどがアル・カポネの脳卒中で衰退した姿が描かれていた。銃のシーンはギャングらしさがありとても…
>>続きを読む現実と記憶の中で彷徨うカポネ、演技なのか本当に認知症か結局わからなかったみたいで(まぁほんまに認知なんやろうけど)、それもわからなくさせるカポネの存在感とトムハの怪演☺︎✨✨
華やかな昔の回想は派手…
アル・カポネの晩年を描く本作にトム・ハーディが主演はするという事で興味深く鑑賞。果たして、全く知らなかったアル・カポネの晩年(晩年といっても48歳)を垣間見ることが出来た。梅毒で痴呆になり、脳卒中を…
>>続きを読むどんな過去が暴かれたり、新しい発見があるのか期待していたが、少し期待はずれ。カポネが認知症かそうではないかが焦点だが、単なるボケ老人の話になった気がする。それは捜査官の方をきちんと描いてないからだと…
>>続きを読む作品的な面白さより
トムハ凄いの映画
声が全然違う…
カポネが呆けて見た幻覚にルイ・アームストロングらしき人出てきたけどめっちゃ声似てる!!!と感動した。
トムハをこれで初めて見た人は本人があん…
アル・カポネの晩年を描いた作品です。
晩年、梅毒に侵されて痴呆症の様な状態になったアル・カポネことフォンス(トム・ハーディ)を描いた作品です。
トム・ハーディの演技力の高さが本作の唯一、評価されるべ…
カポネの晩年を描いた映画ということで興味をひかれて観賞。
もっと血みどろで駆け引きが多いのかと思ったら意外とそうでもなかった。どこから妄想でどこから現実なのかあやふやな感じが悪夢を見ているかのよう。…
アル・カポネについての予備知識はあるにこしたことはないという程度で、名前だけ知っているくらいでも問題は無いかな。
晩年、梅毒により脳を蝕まれたカポネの視点で描かれるため、現実と幻覚が絶え間なく入れ替…
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