三四郎

喜びも悲しみも幾歳月の三四郎のレビュー・感想・評価

喜びも悲しみも幾歳月(1957年製作の映画)
3.7
木下惠介監督の映画は主題歌がいつも良くて心に残る。
2時間以上の長い作品にもかかわらず、最後までじっくりと見ていられた。
このような「心」のある映画を作れる日本という国、日本人に生まれて本当に良かった。
そう思わせる映画だ。
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