ああ…ええ話…じーん。。。
8分という短い時間で、こんなにハートフルな気持ちに揺れ動かされるなんて。
4人しか出てこない役者の演技とセリフ、必要最低限の音楽、絶妙なカメラワーク、どれを取ってもなかなかのモノ。良いモノ見たわ…心の栄養。
字幕なしの英語音声で見たけど、正直言ってることがわからなくても、なんとなく内容わかるから、色んな人に見て欲しい。
結局、人の変化に気付けるのは「人」で、
人の心を動かすことができるのも、「人」だということ。
あの人最近元気ないなあ、とか、なんか口数少ないなあ、とか、そうゆう人の変化に気付けるチーフみたいな人は管理職に向いてる!
そして、そのチーフに突き動かされちゃんと付いていける部下2人も素敵。
ディスタンスディスタンス言われる今だからこそ、特に沁みるテーマ。
人と言葉を交わすこと、顔を見合わすこと、大事にしよう。