ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれからの作品情報・感想・評価・動画配信

「ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから」に投稿された感想・評価

まち

まちの感想・評価

4.0
男女の友情は成立するよ。2020年ならね。
アメフト部のポールから恋文の代筆を頼まれたエリーは、手紙の相手の女性をすきでーーー!
という青春ドラマ

この物語は主人公のエリーを通してポールの成長を見、愛とは?を考えるはなしかなと感じました。
ポールは「愛の形は一つじゃない」ことを学び、エリーと大親友になります。「愛ってなに?」と皮肉っていたエリーも、最後電車を追い走るポールを見て涙を流す。これも愛だと知る。
アスターを想う「愛」だけど、エリーとの間に生まれた最強の友情も「愛」だと思うんです。
愛は性愛だけではない。人を思いやって努力することも愛すること。2人はそれを体現してくれました。

ポールはアメリカ人なのに英語が苦手で、我慢ができなかったり、その気もない(?)相手にキスしたりとちょっとバカそうだけど、「愛は相手のために努力することだろ?」が彼の行動の軸になっていたので、エリーがアスターのことを好きだと気づいた時に「地獄に落ちる」と嫌悪した後思いの外短いうちに葛藤を乗り越えることができたのも愛のための努力の結果だったのかな、と思っています。
愛は厄介でおぞましく利己的、それに大胆



不思議な三角関係の青春物語


片割れを探した結果は!?

人生本当に見つけるべきものは何か


深い作品。成長した彼等をまた見ていたい
SN

SNの感想・評価

3.8
記録
【ジャンル】
ドラマ
【鑑賞動機】
先輩に勧められたため
【良い】
・作りが丁寧
・ヒロインの器がデカい
・啓蒙的
【悪い】
・中盤ダレる
・映画で最も大事と思われるシーンがカオス
【その他】
・緻密な良い映画と思うが、難しい
くぅ

くぅの感想・評価

4.0
成績優秀な少女がアメフト男子からのラブレターの代筆依頼を受けることで始まる恋愛模様を描く。

プロットとしては王道を外さないが、哲学や宗教、LGBTといった要素を織り交ぜ作品に深みが生まれていたように思う。

演出面も巧妙で登場人物それぞれの感情を優しくも切なく描き切っていた。
kumiko

kumikoの感想・評価

5.0
すごく好き。
とても知的なエリーとアスターとやり取りが素敵で、壁の落書きのシーンはすごくキュンとした。
一途でおバカなポールも愛らしいし、エリーを友人として(それまでのエリーにはいなかった存在)助けてくれる場面なんかも、そしてその後の展開もとても良い。
話が進んでいく中でそれぞれが自分の気持ちに気付いたり、揺れたり、エリーが教会で言った、Love is messy,horrible, selfish and boldとか、最高。
旅立つシーンも。見て良かった。強くおすすめ。
Vee

Veeの感想・評価

3.6
ぽかぽか
4zemaoye

4zemaoyeの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

愛とは何か。プロダクションはgiant little ones に及ばない。ティーン向け、地味に長い。そこに愛があれば考えるし行動する友人、恋人どちらに対しても。

このレビューはネタバレを含みます

どちらかというと隠キャの主人公が1回限りだからとしかたなく引き受けた手助けから話が展開していくお話。貧乏で地味でも感性がとても豊かだったり、頭が良くなくて単純だけどとても優しかったり、美人で目立っているけどとても思慮深くて悩んでいたり、、、。いろんなタイプの登場人物みんなが個性があり人間らしい魅力がある。そして悩みながら少しずつ前に進んでいる。実生活からかけ離れておらず感情移入ができて前向きな気持ちになれる映画。
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