未来への光を与えてくれる素敵な詞の数々…
ベンガル語圏内の神様ですね。
心の拠り所、それが今も引き継がれていることがとても素敵でした。
インド、バングラデシュの国歌はタゴールの歌詞。
もっともサ…
タゴール、知りませんでした
インドとバングラデシュの国歌がタゴール作であり、1913年にはノーベル文学賞も
今作はタゴール本人についてというより、影響を受けた歌い手や弟子、弾き語り歌手、ラッパー…
カメラワークや編集にあんまり意識が通ってる気がしない
インタビュー映像を情報として並べただけに見える
その情報も表面的だし
妙なところでわざとらしい演出を挟んできて。。
結局どういうスタンス…
【なるほど】
タゴールがアジア人で初めてノーベル文学賞を受賞したインド人だということは知っていました。
しかしそれ以外には何も知らなかった。作品を読んだこともない。
タゴールの作品は曲をつけて現…
先ず以って、この映画を通じて、タゴールの存在を知ることができたことに感謝。
タゴールの存在が、ノーベル文学賞を受賞していることでのインドやベンガル地方の誇り、ということだけでなく、個々人のレベルでの…
アジア人初のノーベル賞受賞者(文学賞)ラビンドラナート・タゴールが残した歌・詩:タゴール・ソングズ。
ベンガル地方(インド西ベンガル中、バングラデシュ)に住む人に親しまれ、もはやアイデンティティの…
鑑賞日が8月15日、インド独立記念日でした。
力作ですが、題材がタゴール、しかも詩作ではなく歌、と言うところで、若干自分の興味がある処のインドとはずれているかな、それはなぜかと言うと、と言うところ…
世代を問わず心に響くタゴールの歌。それは時代を経ても変わらぬ普遍性を伴うもの。日本であればそれが何に当たるのかと想像しながら作品を観た。人によって心の拠り所になる歌はあれど、それが世代を超えて受け継…
>>続きを読むタゴールの詩と音楽とともに生きる人々、その言葉の一つ一つがまるで映画のように素敵で美しかった。
ラップで語る市中の若者たちにガリーボーイ…!となったり、トークショーでもお話されていた女の自尊心をうた…
やっと見れました。
こんなにも詩や歌が息付いていて、タゴールの歌でコミュニケーションが取れるというのが凄いな。一人ひとりの人生の礎になっている。
詩は読んだことがあったけれど、歌は聞いたことがなかっ…
(C)nondelaico