ジオラマボーイ・パノラマガールの作品情報・感想・評価・動画配信

「ジオラマボーイ・パノラマガール」に投稿された感想・評価

生涯ベスト
SK

SKの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

女子高生の口からオザケンや村上春樹、スターウォーズの言葉が出てくるわ、一方でスマホは登場するわで、いったいいつの話?と混乱した。なぜこの時代に映画化したんだろう?と気になった。

でてくるあ女の子たちが皆瑞々しくて、ビビッドで、よかった。みんなずっと動き回ってるし、その浮き足だったような感じが思春期そのものを切り取ってる感じがした。
Moa

Moaの感想・評価

4.7
スキ!割と、結構スキ!
カメラの動かし方とか青いのとか、勿論お話も!この恋愛映画はすっと見れる
singer

singerの感想・評価

2.9
岡崎京子原作漫画の映画化作品っていうと、過去に何作か観たことがあります。
「ヘルタースケルター」はダメ。
「リバーズ・エッジ」は良かった。
「チワワちゃん」はまあまあ。
ってことで、合うんか合わんのか、よーわからんって感じ。
そんな所からの、今作「ジオラマボーイ•パノラマガール」、略して”ラマラマ”。

なんか、今までの作品とは、また違ったテイストの作品で、なんか王道一直線な少女漫画的ストーリーを、大都会を舞台に広げてみたっていう、そんな印象の作品でした。

「ミスミソウ」、「小さな恋のうた」、「屍人荘の殺人」で、結構注目してる山田杏奈さんに期待して見てみた節もあるけど、びっくりする位、歳の印象を高校生まで引き下げた雰囲気や、細かい仕草、話し方に驚かされたし、なんか昔の作品を見ているかのような、高校生への逆戻りっぷりが見事でしたね。

そんな山田杏奈演じる、主人公・ハルコとの対極に位置する女性・マユミを演じた、森田望智さんも、マユミの持つ空虚さや、見た目からは見えづらい”儚さ”を上手く演じられていて、なんか物凄く心惹かれるものがあったなぁ。
というか、こういうタイプには弱いよなぁっていう、そんな自分の持っている”いい女像”を見せられた気がして、なんかそこはちょっと複雑な気持ちでもありましたね。

でも、ストーリー展開や、ラストシーンなんかを見て、やっぱり正直、よくわからなかったっていうのが正直な所です。
雰囲気的には、悪くはなかったけど、面白かったかと言われると、「うん」とは言えないなぁという、そんな作品でした。
kaname

kanameの感想・評価

2.0
目まぐるしく変化する東京の街を舞台に、鬱屈した思いを抱える若者達の恋と成長を描いた物語。

これといった派手な展開もなく、日常の風景の切り取り方もありきたりなので終始退屈だった…

各キャラの設定がボンヤリとして掴み所がないあたりも何だかなぁと…
kentaro

kentaroの感想・評価

-
のんきなもんだ・・・

岡崎京子を今やっても、何にもならないのだろう。何にも響かない。
時代は遠くなってしまった。
結構楽しめた。
大塚寧々さんと鳴海さん以外全く知らない俳優だったところも、わたしにはよかったのかもしれない。
高校生の性に対しての初々しいところがよく描かれていて良い作品だなと思った。
セックスをお金もらってやってる女の子が出てくるところもとてもよかった。
あぶ

あぶの感想・評価

3.9
身体が瀬田なつき監督の撮る染谷将太を求めている、瀬田なつき監督も染谷将太を求めているような気がしたがこれはアミュー…なんでもないです。
瀬田なつき監督の映画の魅了としてシーンの中での登場人物の動かし方があって、メインの登場人物の心情がくっきりと描かれていて良かった。
大根仁版サニーをみてから映画の中で小沢健二が使われる事に対して恐怖を感じでいたがそれを払拭してくれる良い映画だった。
岡崎京子作品は好きではないんだが
これは面白かった。
ヤリたいざかりの女子高生が必至になる話。
いえね山田杏奈主演だから
てっきりキュンキュン恋愛ものだと
思ってたんですよね。
そしたら全然違うでやんの。
最後まで恋愛しないという!w
女子がヤリたい映画ってあまりないと思うので
そこは新鮮だったかな。
お世辞にもスタイルがいいとは言えない
山田杏奈のプクプクボディに
当方かなりヤラれてしまいました。
なんでしょうか?この魅力は!
対して恋する男子がこれまたちょっと
たいしてイケメンではないのですが
そこがリアルかも。
童貞こじらせあるあるで
山田杏奈ちゃん大ピンチの巻!
そりゃイケイケギャル(古い?)のお姉さまのほうが
いいに決まってますよねぇ。
古いといえばこの作品
どうも時代設定が謎で
写るんです使ってるのにすぐインスタやってないの?とか
東京オリンピックの看板が出てくるのに
女子高生の間でスターウォーズが流行ってるとか
ここ笑うとこなのかなぁ?
後 純粋に恋愛少女漫画系が好きな方には
ドン引きな内容になってますので
おすすめはしない。
最高!岡崎京子映画化ものではとうぜんダントツ。現代を舞台にしている、けど、どこか時代のよくわからないSFみたいな都市東京臨海のロケが素晴らしい。スマホもほぼ出てこないし、『LIFE』のレコードも目配せ以上の効果。
つながっているようでつながっていない、でもつながっている編集は瀬田なつきだ。『東京恋愛専科』のモンタージュの後半の東京タワーを見つめる2人を交互に映すところとか(そこに突然入るガラスの音もすごい)、クラブ帰りの朝、盗んだ自転車2人乗りとスケボーを交互に映すとことか。
『スパイの妻』で『河内山宗俊』使った濱口、本作で『丹下左膳余話 百万両の壺』使った瀬田、おもえば橋を2人で歩く長めの会話シーンは『親密さ』、朝の埠頭(秘めた思いあり)は『passion』ぽかったり。同級生のふたり。
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