Visit(英題)の作品情報・感想・評価

Visit(英題)2020年製作の映画)

来访/Visit

製作国:

上映時間:4分

3.7

「Visit(英題)」に投稿された感想・評価

yuling

yulingの感想・評価

-
これ単体だと全然おもしろくない

けど、いままでのジャジャンクーをみてると、こんな彼のフォームを崩してわかりやすくしてまで皮肉りたかったのかと悲しくなる
字幕も中国語だけど意味は拾えないこともない。アルコールジェルの質感。
as

asの感想・評価

-
映像、音、温度、手触り。

たった数分間に、コロナで感じたことが全て集約されている。
自宅で撮られた映像なのに、とても映画的で心揺さぶられる。
抑制された画で丁寧に描かれた「作法」。ジャ・ジャンクーの長編SFが観てみたい!
検温やらアルコールジェルの不穏さやマスクを外して茶を飲む動作の連続によるリズム感など、4分足らずでこれだけ引っかかる部分を入れられるのがすごい。
柴猫

柴猫の感想・評価

4.0
コロナ禍の日常を描いたジャ・ジャンクー監督の短編映画。以前の世界を、そして自身がこれまで撮ってきた映画すらも懐かしむような寂しさ。それでいて監督の柔和な眼差しは変わっていなくて安心した。コロナ後の世界を意識した映画は増えていくんだろうけど、最初に目にしたのがこの作品で本当に良かった。

フィクションの描き方も大きく影響を受けるだろうし、今後は自分が好きだった映画も消えていくかもと不安だったから、根っこの部分では変わらないジャ・ジャンクーの世界観に物凄く癒されてしまう。どんな世界にあっても変わらないものは確かにあるんだなという希望。いやほんと素晴らしいよ。

しかし現実で新しい生活様式に慣れてきても、映画として見ると未だに超現実的で嘘みたいな世界に思えてしまう不思議。全然詰められてないSF世界を見せられているよう。
Youtubeで真っ先に全世界へ発信した価値も大きいし、興味がある人は是非検索して見て欲しい。
言語はわからないけど、観れば観るほど理解が増す。モノクロに悲しみが投影される。

一年前の誰かが観ても訳が分からないだろうな。
ERI

ERIの感想・評価

3.9
最近は毎週京大オンライン講義を見てるのだけど、環境史の瀬戸口先生の第3回の講義で紹介されていて早速観てみる。

中国のジャ・ジャンクー監督が新型コロナウィルスをテーマにした作品を約4分の短編映画にしてYouTubeで公開したもの。

スマホで撮影したらしく、映画表現の変化を考えさせられます。

日本語の字幕がついてない全編中国語なんだけど、それでも内容はわかるし逆に言葉が入ってこない分映像表現で表すおかしみがあって、新型コロナウィルスが世界共通のパンデミックとして、来訪した新しい価値観について考えさせられる。

おすすめです。
django

djangoの感想・評価

3.5
短編4分。
白黒。
コロナ禍での中国。
啓発映画的な立ち位置?
よくわからんが、頑張ろう❗️中国‼️
ということなのかもしれんね。
>|