ザ・ファイブ・ブラッズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ザ・ファイブ・ブラッズ」に投稿された感想・評価

Toru

Toruの感想・評価

3.4
black lives matter.
ホシ

ホシの感想・評価

3.0
ベトナム戦争における米国軍内での黒人差別を知るために視聴。
フィクションだが、資料映像として当時の刺激の強い映像が差し込まれるため、視聴には注意。
Saho

Sahoの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ベトナムとアメリカ間の戦争の傷跡に留まらず、アメリカ内のヘイトの話。ちょうど時代ともリンクして、人間の醜さと愚かさを痛感させられる。
TDS

TDSの感想・評価

4.5
戦争中に隠した金塊を巡るエンターテインメント的要素を残しつつも、ベトナム戦争が与えた影響と黒人の権利について一貫して訴えかける

冒頭でベトナム戦争に関連するいくつかの実際の映像が映し出され、かなり目を背けたくなったが、戦争によって実際に引き起こされた状況なのだと噛みしめ、戦争とそれが与える影響の怖さを改めて実感した

中盤以降のグロ描写がなかなかにエグい
yoshis

yoshisの感想・評価

3.3
チャドウィックボーズマンの早すぎる死、本当に惜しい人を亡くしたと思う。この映画にも少ししか出てないけどり、存在感がやはり違う。
Fumi

Fumiの感想・評価

3.0
すごくいい映画なんだけど、私はグロい映像見られないんだった。。。

Paul役のDelroy Lindoが圧巻の演技でした!
評論男

評論男の感想・評価

3.5
メッセージ性の
強い映画です
冒頭に かなり
ショッキングな
映像があるので
苦手な方は
注意してください

以上
評論男でした
ナオヤ

ナオヤの感想・評価

3.5

平等な世界🎬

今作は現在もアメリカ全土、そして全世界に広がって行われている"Black Lives Matter"をテーマとした作品です。ストーリーはベトナム戦争の黒人帰還兵が再会し、戦時中にベトナムのジャングルに埋めた金塊探し行く姿を描いていました。また今作はスパイク・リー監督の良さが沢山詰まった作品でした。オープニングのドキュメンタリー映像がとても印象的でモハメド・アリの「飢えで苦しむ人々を撃つのは良心が許さない」「彼らは俺を侮辱したり犬をけしかけたりしてないし国籍を奪ったわけでもない」という言葉に始まり、歴史の光と闇を対比させ、どんなに華々しい出来事があったとしても、その裏では同じ様に悲しい出来事が起きているという事を伝えたかったのだと思いました。光と闇はまさに表裏一体なのです。

このレビューはネタバレを含みます

・スパイクリーらしい傑作。社会性が強いが展開が読めなくて緊張感ある。
・差別問題だけではなく、戦争とそのPTSDや地雷など現在に続いてる感や、金が人の本性を変える(曝け出させる?)というのが描かれててよかった。
・全編通じてシンボリックに流れるマーヴィンゲイのホワッツゴーインオンにしみじみ。
スパイク・リーの怒りっぷりがすごい。

人種差別も戦争も金も、全部クソ食らえふざけんなという怒りが爆発していた。

戦争の場面になると画面のサイズと質感が変わる。だけど過去から逃れられない彼らは若くなったりせずそのままの姿で現れる。

チャドウィック・ボーズマンが素晴らしかった。これが遺作だなんて…

イケイケオヤジのアドベンチャー映画かと思っていたら全く予想外の方向へ向かう。
ニワトリのシーンがすごかった。
彼の時間が止まっていることを示していた。

辿り着く場所が廃寺というのも象徴的だ。
そしてもはや金すらも手放したポールは「辺獄」を歩いていたのだろうな。
こちらを見て話し続ける姿が痛々しかった。

鎮魂歌のように寄り添うマーヴィン・ゲイが泣けてしまう。
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