「余命一ヵ月の花嫁」の製作スタッフということで随所に同じようなシーンが、、またしても榮倉奈々だし、、
あとは海辺のシーンとかね。きっとあのシチュエーションが好きなんだろうな~って。どこかひねくれて観てしまった。
個人的には「遺品整理」の設定に惹かれて観たんだけれど、リアリティは薄め。
実際にはもっとちゃんとしたマスク(作業用)をつけなくては中に入ることさえできないという。
ただどんなことがあっても私たちは「これからを生きていかなければいけない」というメッセージは伝わったと。
榮倉奈々と岡田将生の髪型が似すぎて後ろ姿だとパッと見どっちか分からないという事案は私だけ?かな。笑