冨士洋

幸せのポートレートの冨士洋のレビュー・感想・評価

幸せのポートレート(2005年製作の映画)
3.1
レイチェル目当てで録画してたやつ。
サラの役柄、確かに嫌ではあるんだけど、彼の家族が余りにも彼女を受け入れる気が無いのもちょっとなぁ。
自分自身もお互いの家族でちょっとあったからケースは違えど見ていて苦しかった。
最終的にはハッピーエンドに落ち着くんだけど、中身は凄い。
海外のクリスマスって感じ。
冨士洋

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