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「哀愁しんでれら」に投稿された感想・評価

玉ねぎ

玉ねぎの感想・評価

3.8
舞台挨拶が穏やか過ぎて、ギャップをより強く感じた。

田中圭の趣味達じわじわ怖い。
舞台挨拶中継付きで鑑賞。
虐待問題とモンペア問題。
子役のCOCOが素晴らしすぎる、上手すぎ。
舞台挨拶の挨拶もしっかりしていたなぁ。

詳しくは書けないけど『ヒメノアール』と『告白』を足したような展開。
ラストは衝撃…これを19日間で撮影したのが驚き❗️

ちなみにゴチメンバーをクビになった土屋太鳳がそのまま撮影に入ったのが踏切のシーンらしいです。
m

mの感想・評価

3.0
どんどん壊れていくんだけど、、、うん。田中さんヒステリーな役良いよね。
牛猫

牛猫の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

不幸のどん底にたたき落されるも開業医との結婚で幸せをつかんだはずの女性が、思わぬ事態に陥っていく話。

面白かったけど、胸糞悪かった。
少なくとも世知辛いこのご時世に観る映画ではないかも。
途中からずっと顔を顰めながら観ていた。

土屋太鳳と田中圭はやっぱり演技上手い。
娘役の女の子も素晴らしかった。
監督の自主制作映画「かしこい狗は、吠えずに笑う」を観た時に受けた衝撃を思い出した。
最初油断させておいて後からじわじわ追い詰めていく構成はそのまま。

人身事故って絶対に見たくないけど、どこか見てみたい気もするっていう劇中のセリフがこの作品を体現しているよう。
他にも印象的なセリフがたくさんあった。
予告にも使われていたけど、相手の靴のサイズしか知らずに結婚するシンデレラは怖いとか。

ネグレクト、サイコパス、モラハラ、モンスターペアレント。どれか一つだけでもキツいのに、理不尽なことが次から次へと押し寄せてきて見ていてしんどかった。
幸せを夢見ていたのに、そんな環境の中で徐々に感覚が麻痺していく土屋太鳳の姿が痛々しかった。家を追い出された後の公園でおもむろに子どものブランコを押し始める姿が怖い。
田中圭の緩急の効いた演技も見事。一頻り怒鳴り散らした後に、急に「ですます」調で淡々と追い詰めていく嫌らしさが滲み出ていた。
なんなら土屋太鳳側の家族をもっと巻き込んでも良かったかも。

これみよがしなインスリンの伏線がどこで使われるのかと思っていたら、空の薬瓶がたくさん並んだカットが素晴らしい。
問題の凶悪事件の絵面が謎に神秘的だったのも良い。若干中島哲也っぽさも感じた。
どん

どんの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

わりと直接的というかわかりやすい表現や伏線の多い作品。

前半はトントン拍子で幸せな展開が進むけど、途中から一変しておかしな方向へ。
ひかりと大悟の毒というか異常性に感化され
徐々に影響されていく小春が怖い。
小春が実家の幸せな様子を窓から眺めてるのが
切ないというか悲しいというか。

ひかり役の子も大悟役の田中圭も上手かった。
『累』でも思ったけど、土屋太鳳は青春系の作品よりこういうダークな作品の方が演技力活かせると思う。
なんていっていいんだろう。
観た後すぐの感想は
とにかく狂ってる。

感覚的には非現実世界ではなくて
現実とおとぎ話の間のような感覚。

最後の捉え方は人それぞれだし
思うこともたくさんあるし
どうしてなんでとばかり思ってしまう
理解したいけど理解したくない
愛情って難しいなあって何度も思った

これは誰かと語り合いたい。
観終わった後の余韻が抜けない
どうしてくれよう

愛情表現っていろいろあるし
捉え方もいろいろあるし
本当に難しいな。
きっと結婚して子どもいる人がみたら
また違う考えになるんだろうな。

決してハッピーエンドじゃない終わり方
だし終わり方に思うこともたくさん
あるだろうし難しいなあ。
いろいろ気になるところがあるから
その説明もほしい気がするけど
そこは説明しなくて自分の考え方で
捉えた方が面白いとも思った。

土屋太鳳ちゃんの演技の凄まじさ。
今までたくさんのキラキラ青春作品に
出てた人が?え?と誰でも思うような
凄さ。この土屋太鳳ちゃんを観る価値は
存分にあり。
間違いなく評価されるべき演技。
幸せなシンデレラから堕ちていく様を
見事に演じ切っている。言葉では
伝えるの難しいけど観たら分かる。

そして田中圭さん。間違いなくこれは
田中圭だからこその役。
理解しがたい感覚になるけどそれでも
この演技はさすがすぎる。
COCOちゃんも初演技とは思えないほどの
怪演。これはびっくりした。
あの叫ぶシーンは頭から離れないし
あの家族のシーンはみんながとにかく
凄すぎる。

観て。感じて。この凄さを。
m

mの感想・評価

3.7
上映前舞台挨拶中継付きの回で鑑賞
面白かったけど怖かった……
舞台挨拶で田中圭さんが日本版ジョーカーって言ってたの、観てなるほどなと思った
邦画でこういう作品すごく新鮮なのと何より子役の子の演技が素晴らし過ぎる

このレビューはネタバレを含みます

前半の違和感ありのラブストーリーみたいなところになんだか苦笑してしまったw
オチも弱いかな。。。
オチがあまりにも雑すぎる!

正直全然期待していなかったので予想外にもちゃんと面白くて謎に満足度は高かった。予告ではサスペンス的な雰囲気があったけどどっちかというとヒューマンドラマなのではといった感じ。

後味の悪さが残る作品なので、映画を観て楽しい気分になりたい人にはおすすめできません。

子育てって大変だよなーというアホみたいな感想に落ち着く。
きつね

きつねの感想・評価

3.0
初日舞台挨拶中継付きの回で鑑賞しました。

うーん、予告編や宣伝ポスターが素晴らしかったのでちょっと期待し過ぎてしまった感じです。

自分も含めてどんな人でも犯罪に手を染めてしまう可能性はある、みたいなメッセージは確かに伝わってきました。

しかし演出や脚本、話のテンポなどにかなり粗が目立ち、もっと丁寧に作り込んで欲しかった感は否めません。

登場人物の行動もイマイチ共感出来ず突拍子もなく思える部分も多々ありました。

あと家や海などのセットもつくりもの感が満載で、もうちょっと頑張って欲しかったなあという印象です。

肝心の「世間を震撼させる凶悪事件」については中島哲也監督のあの作品から着想を得たのかな?と思っちゃうくらい似てるように感じました。

ただこの犯行も動機として弱すぎるなあと感じました。

ただメインキャストの田中圭、土屋太鳳、COCOの特に狂気を表現する演技力はそれぞれ素晴らしかったと思います。

田中圭イケメンだったし話のテーマは好きだったので、ギリギリこの点数といったところでしょうか。