哀愁しんでれらの作品情報・感想・評価・動画配信 - 303ページ目

「哀愁しんでれら」に投稿された感想・評価

人生に正解などないが、道なき道を歩むのは誰だって怖いもの。「こうあるべき」という指針があってこそ踏み出せる一歩もある。だが、時に理想は枷となり、自らの首を絞める。道を踏み外す一因にだってなってしまう。描かれていたのは、僕たちが生きる現実社会に蔓延る問題だった。
まだ見てないけど土屋太鳳の使い方が良い、恋愛系より普通に演技派として頑張っていって欲しい。
流れる音楽がとても良さげなので期待大。ドキドキハラハラしながらも早く映画館で観たい。
xxmkxx

xxmkxxの感想・評価

-
予告の太鳳ちゃんの演技力、鈴木先生おもいだした。おもしろそう。
kone

koneの感想・評価

4.2
冷静に土屋太鳳の演技がすごすぎる
3回オファー断ったって言ってたけど納得すぎる
土屋太鳳の今までのイメージを覆すものだし
彼女にはきっと共感できない内容でもある

「子供の将来は母親の努力によって決まる」という言葉
とても心に残った
子供心というのは分からないもので
母親はそれを理解し打ち解けるのに
どれだけの労力を費やしたのだろうか
自分のお母さんを思い出した

土屋太鳳が変化していく経緯が好き
あの子供はうざいので好きではない
それほどまでに子供の怪演がすごかった

このレビューはネタバレを含みます

⚠️めっちゃネタバレ
⚠️個人的な勝手な考察
⚠️田中圭さんファンの為、大悟さんに感情荒ぶりがち(笑)
※ご了承の方、良かった読んでみてください
(:D)┓ペコリンチョ♡

『哀愁しんでれら🥀』
(2021/2/5公開)

渡部亮平監督作品

福浦小春/土屋太鳳
泉澤大悟/田中圭
泉澤ヒカリ/COCO

『女のコは誰でも、漠然とした一つの恐怖を抱えている。わたしは幸せになれるのだろうか』

*****************
『哀愁しんでれら🥀』

美しい音楽と共に。。。

逆さまの世界…輝くような美しい靴で学校の子供達の机の上を、軽やかに、踊るように、歩いていく小春

そこに生徒の姿はない…

(↑裏おとぎ話を象徴している?)

やがて正常な向きに戻り、廊下に出た小春は、美しい音楽に合わせながら、つけていたエプロンをするりと外し、優雅にそれを投げ捨てる

美しい水色のドレス姿になった小春は、再び教室へと入り、教壇の前に立つ

教室の時計は12時を指している

それはシンデレラの魔法がとける時間…

美しく微笑む小春
しかし、その感情は読み取れない…

体はかすかに揺れている
その動きは、息を飲む程に美しい…

小春『女のコは誰でも、漠然とした一つの恐怖を抱えている。わたしは幸せになれるのだろうか』



この時の太鳳ちゃんの表情、絶妙な体の動かし方、、、本当に凄い、、、(震)

監督が太鳳ちゃんのダンスを観て、小春を太鳳ちゃんに演じて欲しいと思ったって言ってたのが、始まって直ぐだけど少しわかった様な気がした。。。
(*´-`*).。oO



ディレクターズカット特別予告の衝撃のシーン(上裸腕時計白昼公園)早々に出てきたー♡www
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!

『大悟の人には言えない癖』とか映画観る前にどっかの記事で書いてるのん見たから、あんな白昼の公園で、裸で恍惚とした表情で…そーゆー癖かとちょっと期待…いや、心配したけど違った〜www
ゞ(≧ε≦*) www

いや、ほんと!
切り取り方が上手いね!!監督!!
(ノシ`>∀<)ノシ 笑笑

そして、ありがとう!
(全身ちゃんと映してくれて♡)

大画面、心の中で、手をあわせ ♡
(*≧艸≦)www



映画の中で度々出てくる耳鳴りのシーン。
まるで神からのお告げでも聴いてるような…

あの時も小春が運命の人って告げる耳鳴りだったのかな。。。
(*´•ω•`*)…

あ、あのシーンて…(!)

監督がうちら(←タナカー)へのサービスショットかと思ってたけど(←笑)、性欲強目女子の小春は大悟の裸見て「わ♡この人めっちゃいい体してるじゃん♡」とか、(少なからず)思った(興味持った)のかも。。。

あの出会い方に監督のそんな計算も。。。
(※勝手な想像ですがw)



あのカフェのシーン♡

写真観た時もえげつない可愛いーと思ったけど、動くのん観たら、もっともっとえげつない可愛いかったー♡♡♡
(ノシ`>∀<)ノシ バンバン!!!

(大ちゃんマナーにうるさそうやのに)ストローでズゴゴゴゴ…ゆーてるしwww
(*≧艸≦)プププ



『幸せになんなきゃね』

大悟が小春に言った言葉。

小春が幸せになるための力になりたいと、大悟は小春だけじゃなく、小春の家族の幸せも次々と叶えていく…

小春の全部が大悟に与えられた幸せだった



エレベーターの2人の距離感が好き♡
(*ノω<*)アイタタタタ〜♡

手芸屋さんも♡
(あと、それ“田中圭”が多めに出てるよね?のとこもw)

あの布を選ぶ時、さりげなく背中にピトッてして、そっち側から腕を伸ばすとこマジで反則!!
(*ノω<*)アタタ…♡
あんなん!めっちゃドキドキするやん!!
٩(๑> ₃ <)۶アカ〜ン

あのパットでふざけるのんもwww
可愛い過ぎ〜www
ゞ(≧ε≦*) ブハァー

小春も「大人なのに、この人めっちゃ可愛い!」って絶対キュンキュンしたと思う!
(о´∀`о)♡



その後の海辺でのプロポーズ♡
なにがどうって!大ちゃんの年齢設定にびっくりしたwww
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!



ヒカリへの筆箱を縫いながら、あの靴を眺め、決意した小春…

時計の針は12時少し前を指している。。。
(シンデレラの魔法がとけるのは、まだ少し先…)



婚姻届出すシーン。。。

小春が結婚OKしたからって、親への報告も無しにいきなり婚姻届て…大ちゃん…
ここでは少し大悟に違和感、 感じたかな…
(まぁ、お父さんの承諾は済みみたいなもんやったけどw)

(それと自分が長〜いこと付き合って、結婚も、一年前位から結納やらなんやらしたのもあるかもやけど、、、)

(大悟は感情が、自分の中のある一定を超えると、あまり周りのことを考えずに行動するタイプ?)

でもホント…結婚なんて紙ペラッって出しただけで家族になるんだもんね。。。
ある意味怖いね。。。
(*´•ω•`*)…ゴクリ



あのダンスのシーンはやっぱり素敵〜♡
そして、映画館の大スクリーンで観れて良かった♡
(*´-`*)♡

あの幻想的な雲も、アドリブの圭くんとCOCOちゃんのほっぺにチューが出たのも、本当に奇跡が詰まったシーンだね。。。
(拍手!)

そして皆様にも映画館の大画面で観て欲しい!!!
゚+。(o・ω-人)・.。♡

監督があれは小春の幸せパートのエンディング(エンドロールが流れてもいいくらいの)とも言える場面(幸せの象徴)みたいなこと言っててなるほど!と思った〜
(о´∀`о)♡


そして、そして!
あのお医者さんごっこ♡
キャ〜(〃艸〃)ヤラシ〜♡

あの聴診器って本物やから、圭くんと太鳳ちゃん、ホントにお互いの心臓の音聴こえちゃったよね???
(ノシ`>∀<)ノシ キャ〜♡

小春は、「ドクン、ドクン、ドクン」ってゆーてたけど(←そういやこれって、大ちゃん結構落ち着いてる?小春は、ドッドッドッドッって音流れてたよね…)、圭くんはどーだったんだろ???とか想像したら、勝手に『きゃ〜♡なんか恥ずかしい!』ってなっちゃったwww
(*≧艸≦)フフフフ

ほんで、キスシーン!!!
えっろ!!!
まじか??!!!
えっろ!!!

あんなエロいキスシーン、圭くん太鳳ちゃんで観れるとは!!
ハムハム モグモグ チュッチュッ←リップ音w
Σ(๑º ロ º๑)アワアワ…♡

まじで、あのキス観るだけでも観に行く価値ありかも。。。(笑)

その後の裸のまま抱き合って話すシーンもめっちゃいい♡♡♡
(〃艸〃)♡

圭くんが手繋ぎながら親指で太鳳ちゃんの手撫でるのんエロ!
頭の匂いかぐとこも!
指噛む太鳳ちゃんもエロ!
肩にキスするとこも!
(///∇///)ヒャ〜♡♡♡

圭くんは一体どこの箇所が大丈夫かな?って心配になったんやろ???(←太鳳ちゃんのインタビューで言ってたのん)

全部カッコ良かったよー♡♡♡
\(*≧∀≦*)/〜〜♡♡♡



『僕はヒカリの為なら何だって出来る。世界を敵に回すことも。命を差し出すことも。それでこそ真の親だと思うんだ。』

それが大悟の考える親としての覚悟。。。

小春との初めての夜に小春に言ったこの言葉が、とても重要な意味を持つんだね…
(*´•ω•`*)…



結婚式のシーン♡

結婚式のあのシーンがシナリオ本見たら、(おそらく)アドリブってことに萌え転がってハゲそう。。。
( *˙ཫ˙*)ゲボッ♡

めっちゃ太鳳ちゃん、心の中で「ちょっと、ちょっと、圭さん!」って思ってそうwww

もっと寄りで観たかったー!!!!!
(*≧艸≦)フフフフ♡



ヒカリの嫌いな食べ物笑ったwww

あ、でもあの4コマ読んでない人は、面白いとこ1個損してるねwww
(皆Twitterしてる訳じゃないもんねwww)
(≧з≦)プププ

※気になる方こちらをw
↓↓↓(渡部亮平監督の4コマ)
https://twitter.com/aishucinderella/status/1294197066386698242?s=19



結婚指輪。。。

あのつけたり外したりするのん、ホント面倒だよね〜(失くしそうやし)

私は結婚してソッコー外しちゃったwww
(´>∀<`)ゝ))エヘヘ〜
(旦那さんもソッコー外してたからなんの問題もなく円満にwww2人が仲良しなら別にそんな形に拘らんくていいや〜ん?と思うんやけどなぁ〜w)

でも、まぁ、あの小春の状況は焦るね…w
大ちゃん、めっちゃ拘りそうやもんね(苦笑)
(拾わんとそのまま置いといてあげて〜と思ったwww)

大ちゃんも別に深い意味があった訳じゃなくて、指輪拾ったものの小春が仕舞ってるって嘘ついたから渡しそびれて、小春から正直に言われるまで持ってようと思ってたのかもね。。。



壁いっぱい大ちゃんの裸の絵♡
(〃艸〃)キャッ

最初見た時色んな意味でびっくりしたけど(←圭くんほんとNG無しなんだね笑)、でも絵を描くのが趣味の人ならそーゆーモノなのかな?とか思っちゃったw
(↑これが既に大ちゃんに丸め込まれてるって友達に言われたwww)

うさちゃんの剥製も、最初ええ??と思ったけど、気持ちは分からんでも無い…
(うさちゃんとはまた違うやろけど…お葬式の時、焼かれるのんほんま辛かったもん…)

でもあのお部屋から見ても、大ちゃんは愛するものへの執着心はめっちゃくっちゃ強いってことなんだろな…
(*´•ω•`*)…



2度目のベッドシーン♡

ここも、とてもとてもいい♡
(〃艸〃)キャ〜♡

足の裏の表現めっちゃ好き♡

ほんで、あの妖精みたいな太鳳ちゃんが!
性欲強めでグイグイいく感じ♡

で、大ちゃんの最初乗り気じゃ無いとこからその気になって激しいキスするとこ……監督、、、天才?
(〃艸〃)♡♡♡

元カレくんと10年付き合ってた小春は16歳からずっとあのカレと付き合ってた訳で、おそらくあのカレ以外の男の人は知らんくて、、、

小春にとって大悟は、不幸のどん底から救ってくれたイケメンのお金持ちな上に、浮気もしないし(元カレ君は常習だよねwいつもいつも口ばっかり、ゆーてたもんねw)、そーゆー意味(←肉体的な)でも小春は大悟に溺れてたんだろね♡

その後、ヒカリ登場で、わちゃわちゃするとこ笑った〜www

3人の足の裏も可愛いね♡
(って今書いてて気づいたけど、足の裏揃えようと思ったらヒカリ、めっちゃ布団に潜らなあかんやんwww)
ププ━(〃>З<)━ッッ!!!



一つの疑いからヒカリへの疑惑が生まれる小春…

また、小春が軽率に女同士の約束を破ったことによって事態は更に悪い方向へと転がっていく…

どんどん疑心暗鬼に陥っていく。。。



きっと今までの人生経験、観る年齢、性別、結婚してるしてない、子供がいるいない、生活環境、その人その人で感じ方が違うんだろな。。。

色んなふとした台詞や行動が、後々複雑に絡まりあってて(勝手な思い込みかもやけど)監督の計算に震える。。。



<ヒカリのお弁当について>

最初のお弁当からヒカリは中身を捨ててたんだよね…
(*´•ω•`*)…ナンテコッタ!!

①小春が『頑張って』(←ここ大事w)可愛いお弁当作り♡
(エビ焼売入り)
↑↑↑
小春の実家の食事が二回映るけど、カレーとシチュー(作る工程ほぼおんなじやんwww)からみて、もともとお料理大好き!って訳でもなさそうw
(まーお仕事しながら、お料理するのん大変だよね…わかるよ…(((uдu*)ゥンゥン)

②学校でお弁当を食べるシーン→ヒカリ泣き出す→先生とくるみが心配する
(※何故泣いているかの説明は無い)

③エビのエキス入りパスタを食べさせようとして、大悟に止められる

(大ちゃんのメガネ最高!!\(*≧∀≦*)/ウヒョ〜)

④洗い物をヒカリとしてて、お弁当箱を洗いながらハッとして「焼売食べちゃった?!」と聞く
(↑お弁当箱を洗ってるって分かりにくいw)
↑↑↑
実は食べてないから大丈夫だった、ってことなんだね…
( °_° )

↑↑↑
この出来事(←ヒカリに体に合わない食べ物があったことを知らなかった…ショック!!ていう)があって、より小春はヒカリのことをちゃんと知ってあげなきゃと強く思ったような気がするんだよね…
(*´•ω•`*)…カワイソウ

ホントは親なんて小春のお父さんくらい、おっきー気持ちでいいんだろけど、突然8歳の子供の親になった(しかも自分には『普通の母親』のイメージも分からないのに)小春は完璧な母親にならなきゃっていう強迫観念にとらわれてたんだね…


⑤学校に行った時、「お弁当が無いって泣くんです」と担任に言われる

⑥小春、ヒカリに疑念を抱く

この一つ一つが離れてて、最初観た時、そーゆーことだと気づかなかった。。

ほんで、この最初のお弁当の時は、まだヒカリは秘密をばらされる前で、(拗ねる前なので)ニコニコしながらお弁当持って学校に行ってるんだよね。。。
↑↑↑
つまり別に小春のことが嫌いで捨てている訳じゃない
(*´•ω•`*)…



★ヒカリの秘密を子供の可愛い秘密と侮って無神経にばらした小春
(せめて絶対聞かれないとこで話せばいいのに…)

★小春が一生懸命作ったモノを自分の都合で無神経に捨てるヒカリ
↑↑↑
大悟のお母さんが言ってた「親って難しいの。いくら努力しても誉められない。」に通じるのかな?

(子供によるかもやけど)
子供が喜んでくれるかなってゆー期待に対して、子供は当たり前(もしくは軽〜く)思ってることって多いよね。。。(苦笑)

そして、これ観て、なんで小春は「お弁当食べてないの?学校で先生に言われたよ」って聞かないんだろ?そーゆー性格?とも思ったけど、実家で4日連続カレーに、ぶーたれてた妹には「嫌なら食べなくていいよ」って言ってたので、やっぱりこの時、小春は本当の家族に成れてなかったのかな。。。

大ちゃんに好かれる絶対条件が『ヒカリに好かれること』って分かってるから大ちゃんにすら言え無かったのかな。。。
(*´•ω•`*)…ツラ…

<大悟のお母さんについて>

予告観た時、感じの悪い人なのかと思ったけど、そんなこと無かった
(*^_^*)

大悟はいじめにあってる自分の為に、学校やその相手と直接戦って欲しかったんだろな…

でも大悟のお母さんも決して愛が無かった訳じゃなく、大悟がいじめにあって、一生懸命悩んで、考えて、転校させるという選択を選んだんたと思う…

もしかしたら学校にも相談しに行ったけど、学校の対応が不十分だったから転校させたんかもやし…

ただ不幸なことに、どこへ行っても大悟へのいじめは無くならなかった…

それが中学になって、勉強が出来ることによって一目置かれるようになり、いじめられることもなくなった…

いじめをするような奴は頭の悪い人間、偏差値こそ全てってゆー大悟の考えが出来上がっていったんだろな。。。

もしかすると、、、
ジャンクフードをむさぼる様に食べ、無神経に小春に子作りしてるの?と聞く大悟の母親も大悟にとっては偏差値の低い馬鹿な人間の1人なのかも…



そして、小春は大悟の母親から、絶対にしてはいけないこと(大悟にとっての禁忌)…それをすると大悟に捨てられてしまう…というモノを聞く…



<トイレに流された小春の気持ち>

水詰まり業者から見せられたものを目を背けて海に捨てる小春…

小春の本当の心も海深く沈んでいく。。。

(これはさすがに大ちゃんに言えば良かったのに…上手く言いくるめられても、少しは気持ちが晴れただろうにな…)



『聞かせるんだよ、親なんだから』

私も『良い子』って何だろ?
って考えたことあるよ
(*´-`*).。oO

親の言う事を聞く、言いなりになる子が良い子なのかな???
それは親の都合なんじゃないのかな??
とか思ったり。。

子供は親の言うことを聞くことが当たり前って思ってると、めっちゃイライラしちゃうよね。。。

(まぁ、マナーとかは教えてあげた方がいいと思うけど…難しいねwお互い人間だからw)



どんどん小春の疑心暗鬼が膨らんでいく…
(髪をむしりとる太鳳ちゃんの怪演が凄い…)

でもどんなに追い詰められてても、子供を捨てて離婚するっていう選択は小春には出来ない…

そして遂に、ヒカリに囃し立てられ、限界に達した小春は大悟の禁忌を犯してしまう…

この時のCOCOちゃんの演技が上手すぎて…
あの小春を歌いながら囃し立てるとこ…
マジで天才か…
:;(∩´﹏`∩);:ブルブル

その後ヒカリに謝りながら最後に言った

『お願いだから、、パパに言わないで』

これを聞いて少し驚いた…

小春は、本当に心から悪かったと思ってるんじゃなく、小春にとっては、大悟が全てなんだな、と。。。



<焼き肉のシーン>

監督、本当にこのシーン上手い…(震)

何が上手いって、この時の食事が焼き肉だったこと。

「食べることしか脳にねぇのかよぉ!!」

私は、あの時の小春の気持ち、分かると思ったよ(笑)

絶対にしてはいけない(って知ってたのに)大悟の禁忌を破ってしまった自分…
そして、目の前で激昂している大悟…
目の前で煙をあげて焦げていく肉…

怖い…
パニック…
どうしていいか分からない…

煙を上げて焦げていく肉…
このままだと火事になってしまうかもしれない…

小春の燃える家がフラッシュバック…
全ての幸せが失くなる…

小春だって、ホントは肉なんかどうでも良かったんだと思うんだよねw(あれがもし高級肉を使ったしゃぶしゃぶだったら、煮すぎてカチカチになったとしても鍋に箸は入れなかったと思うw)

冷静なら電源をオフすれば良かったって分かったんだろけど…

恐怖と焦げていく肉を使った焦燥感…
監督の計算が凄い…
( °_° )シロメ



そして、小春は大悟に自分の絶対に言われたくなかった言葉を告げられ、◯◯◯◯の烙印を押されてしまう…



もーその後のシーンは涙腺決壊。。。
(இдஇ; )ウウ…

(パンフレットを読む前…)
初めて観た時、泣きながら小春にすがるヒカリの行動が理解出来なかった。。。

そして、パンフレットで監督の考え読んで2度目に観た時は、全然違うモノが見えた…

(ヒカリのこと誤解したままの人が多いんじゃないかな…より多くの人が深くヒカリのことを考えてあげてくれますように…)


実家に戻ろうとしたけど、幸せそうな三人の姿を見て声をかけずに立ち去る小春…

(一度生活レベルが上がり、感覚が麻痺した小春は今さら実家に帰ることが出来なかった?)

(三人の幸せそうな姿見て、疎外感を感じた?)

(大悟に与えられた幸せによって幸せを得た家族に大悟に追い出されたことを言えなかった?)

この時の小春の気持ちは………?

公園であの親子と再会する小春
今まで見下してきた人間と同じ烙印を押されてしまった自分…
(信じたくない、信じない…心の崩壊)



<あの踏切でもう一度指輪をはめて貰うシーン>

あれは小春と大悟の二度目の結婚式だったのかな…

小春の心は、あの踏み切りで一度死に、大悟によって目覚めた(Revival)

そして、本当の家族になれた儀式のように大悟の部屋で大悟に描かれる小春

ヒカリを胸に抱いて…
小春を見上げるヒカリも満面の笑み

真っ赤な『family』と書かれたスケッチブックに新しく加えられた小春の絵。。。

小春の指には、大悟にはめられた指輪がしっかりと描かれている

そして、夜明け、心も身体も一つになった二人は裸のまま一つのシーツにくるまり、家族の肖像画に二人で一緒に筆を持ち、瞳を描いていく

瞳だけ明らかに違和感がある家族の肖像画をとても満足そうに見つめる二人



<ラストについて考える>

実はラストは未だにこれが正解だろう。という答えにたどり着いてない…

でも、それでも、それぞれの気持ちを考えてみた
(*´-`*).。oO

泣き叫ぶヒカリに、思わず自分の禁忌を自ら破ってしまいそうになる大悟…そんな自分に深く傷つく…

『ヒカリをシアワセにしてみせて!』

ヒカリの為に何が出来るか考える…
必死で考える…

ヒカリだけでいい…
他には何もいらない…

全て捨てた

まだ足りない…
全然足りない…
何が出来る?

必死で大悟に慰めの言葉をかける小春
でもそんな言葉は大悟には届かない

後、何が出来る???
何が???

小春も必死に大悟が満足出来る答えを探す

小春に言った大悟の言葉がよみがえる

『僕はヒカリの為なら何だって出来る。世界を敵に回すことも。命を差し出すことも。それでこそ真の親だと思うんだ。』

それが大悟の考える親としての覚悟。。。

閃いた小春は大悟に囁く。。。

ヒカリの為に全てを消そう(※具体的に書くのは控えます)、きっと世界は私達のことを激しく避難するだろう、ヒカリの為なら世界を敵にまわすことだって出来る、ヒカリの為なら死刑になることだって怖くないんだよ、ってヒカリに見せてあげよう

小春の言葉に感動して震え、小春を抱きしめる大悟

大悟の期待に応えられて、抱きしめられて、恍惚とする小春

そして、、、

もう、小春にとって、ヒカリがやったか、やってないか、なんて関係がないこと、、、

これは私達がどれだけヒカリのことを愛しているかを見せてあげる為の儀式なのだから。。。

スクリーンには、真っ赤な『family』と書かれたスケッチブックと、何もかも無くなった大悟の部屋の壁に、一つだけ飾られた聖母のように微笑みながらヒカリに授乳する小春の絵。

まるで世界に自分達家族しか存在しないかのように。。。



最後に、ヒカリがパパとママに、自分の大好きな詩を読んで聞かせてあげる。

そして、その詩の後にシナリオにはない台詞が付け加えられている。。。

私には監督が考えるその言葉の意味がまだ見つけられてない…

あの言葉の意味はどういう意味なんだろ…
(*´•ω•`*)…

『(事件を起こしてしまったので)もう普通の(他の同級生達のみたいな)パパとママじゃ無くなってしまったけど、それでもヒカリはパパとママのことが大好きだよ』ってこと?

(全然違う?)

そう言えば劇中に、『普通の母親』って言葉が出てきたな…

これは監督の『普通』って何???
って問いかけ?

(*´•ω•`*)…?



『女のコは誰でも、漠然とした一つの恐怖を抱えている。わたしは幸せになれるのだろうか』

この先起こることなんて、まだ何も分からないようなヒカリのあどけない声が映画館に響く。

物語は幕を閉じ、物悲しくも美しい音楽が流れる。。。



正直なところ、衝撃のラストは予告の白衣を着て、学校を歩く姿から自分が考察してた通りだったので、そんなに衝撃じゃ無かったんだけど、まさかあんな生々しく映像に映すとは思って無かった…
(R指定無しだったし…)

一回目映画を観て、シナリオ本を読んだ時、映像に衝撃受けて、あの映像が流れている間のヒカリの台詞が完全に耳に入って無かった自分に衝撃を受けた。。。
(台詞カットされたかと思って2回目観たら、ちゃんと言ってた)

シナリオの時は靴で表現されてたのに…

でも、あの方が極寒の中、学校で頑張ったエキストラさんたちは嬉しかったんじゃないかな???(思い出になるしw)
とか、思ったり(笑)



こんなに賛否両論まき起こる映画も珍しい!

それだけ誰かに伝えたくなる映画!

三人のことを深く知ろうとしなければ、まさに馬鹿な親と罵ってた時の小春と同じ…

何故?何故?何故?という気持ちが沸き上がり、何度も観たくなる映画!
(私もまた答えを見つけに映画館に行きます)

皆様も是非、映画館へ!!
(:D)┓ペコリンチョ♡

**************
※追加
『8回哀愁しんでれらを観て』
(2021/2/21)

そっか
ラストの解釈…

もっとシンプルなんか…

ヒカリの不登校問題に直面した二人が考え出した答えがあれなんや…

『運動会をやり直せ』って、包丁を突きつけて逮捕されたあれと掛かってるのね…

そういえば、監督最初からあの事件も他人から見れば信じられないような馬鹿な事件だけど本当はそこに至るまでの何かがあってそうなってる、それを描きたいって言ってたもんね。。。

まさに、あのラストの理由が、子供の不登校問題の為(だけ)にしたという理由じゃ、信じられなさ過ぎて、それじゃない(もっと深い理由がある)と思いたくなるっていう(苦笑)

*****************
(過去のレビュー)

特報映像で震えが止まらない…
↓↓注)限られた映像で感じた考察です

「幸せにならなくちゃね」
大悟(田中圭)の甘い言葉…

一度に全てを失った小春(土屋太鳳)が手にした幸せ。
そして『幸せにならなくちゃ』という呪いの呪文のように『幸せ』という呪縛に小春の心は徐々に蝕まれていく…


「まるちゃん(ヒカリのニックネーム?)が、突き落としたんだ!」

窓から身を乗り出す同級生らしき女の子。
その後ろにはヒカリ(coco)の姿が…

ヒカリは本当に突き落としたのか…

亡くなった同級生の棺の上に座りタブレットで何かを打ち込んでいるその姿は、何かがあるとしか思えない…


「うちの子がやるわけないでしょ!!」
と絶叫する小春…

小春が『family』と書かれたアルバル(?)を持って部屋に入ると、窓には無数のスプレーで書かれたイタズラ書きが…

『人殺し』
『シネ』
『エセ家族』
『成金』
『狂人』
『バカ』

こんなの全部嘘だ
幸せにならなくちゃ
幸せにならなくちゃ

キーーーーーーーーーーン
頭に響く耳鳴り…

精神安定剤(?)を点滴している小春を、たまらず抱き締める大悟。

なぜこの女性は
社会を震撼させる
凶悪事件を起こしたのか

目を見開き倒れる小春にゾッとする。

社会を震撼させる凶悪事件とは?!

2月5日公開予定。

太鳳ちゃんが何度も断ったこの作品…
観に行くこちらも心して観に行かないと…
見終わった後に色々考えちゃいそうな予感。。。

おとぎ話のような音楽と共に映し出される不穏な映像が怖い…

狂っていく小春の背後に、じっとりとたたずむ大悟の気配…

今まで見た事ない太鳳ちゃんに目を奪われガチやけど、(少ししか見えないけど)その後ろで太鳳ちゃんを支える圭くんのお芝居にヒリヒリ…

どうぞ無事に公開されますように。。

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