ぢん子

太陽がいっぱいのぢん子のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
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オープニングがオシャレかつ、色々含みがあって、音楽が…もうステキ。

音楽に映像に、若々しいまつげの長さが異常なアラン・ドロン。
美しい。
完璧な、まとまり方に、驚いた。
す、すごい。

フィリップ、ボンボンでゲスいのに。だからモテるのか?

「上品ぶりたがるのが、そもそも下品だ」
お前に言われたくないけど、納得。

覚え書き
目の周りのアップが印象的。美しい海。フィリップがジュード・ロウ納得。サインの練習は必須科目。ティーカップに入れてた、写真に印を付けてたのはガム?ゴム?熱中症&日焼けナメンナヨ

淀川さんの解説が無ければ「ちょこちょこ謎だけど名作!」と思ってた。
ありがとう淀川さん!
ぢん子

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