KAYA

太陽がいっぱいのKAYAのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.5
リッチになることを夢見て軽々と殺人を犯す、美しすぎる容疑者、アランドロンが次第に追いつめられていき、最後には一転二転する彼の運命の描かれ方が非常に面白かった。甘い生活やゴッドファーザーでもお馴染みのニーノロータの音楽のおかげで映画の雰囲気もより一層印象的なものに。そしてアランドロンの色気にクラクラ。
お金も女も手に入れて、ジリジリと焼ける日差しを浴びて「太陽がいっぱいだなぁ」なんて言いながら満足そうなアランドロンがいつまでも頭から離れない。