あざみ野

太陽がいっぱいのあざみ野のレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.8
以前DVⅮで鑑賞していたのですが、有楽町角川シネマの「華麗なるフランス映画」で大きなスクリーンで観ました。

ストーリー、結末など知っていたのですが、細かい部分を忘れていた事はもちろん、アラン・ドロンの役どころの印象が違っていました。

トムはフィリップになりたかった?好きだった?
トムは善悪の判断に欠け、子供のようだと思いました。

前回鑑賞してから長い年月が経つと印象が変わってくるものですね。
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