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太陽がいっぱいのsentakuonnaのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.7
アランドロン美しすぎて当時衝撃的にこれが流行ったの凄くわかる!

全体的に船の中や船降りた後の家の中等、赤青黄で揃えてるのはわかるけども、なんだかあえて感が強い気がしてやや苦手かもしれない。。
と思いきや、50分頃からいきなり雰囲気変わってきた!サスペンス!


(備忘メモ)
→0'31の一瞬映る夕方の海の色綺麗。
→0'41のナイフで刺してしまうシーン、音楽外付感を感じてしまう。。笑
→049のトランク、かっこいい。
→0'50頃からの音楽、ポルトガル等西な感じがとてもいい。(あ、いや、ポルトガルではないのだけども。。笑)
→1'03頃の音楽と、イタリアの風景、哀愁とやるせなさが。。
→ららーそらーふぁれーどれーみふぁーそらーしらー、れしーらしーどらー、らそーふぁそーふぁみーのテーマ曲耳に残る。
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