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太陽がいっぱいのKMRのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
3.3
友達との間でカッコイイとウワサのアラン・ドロンを観るために鑑賞🥀

「太陽がいっぱい」というタイトルには、色んな意味が込められているそうで…

①輝くもの(お金と女)を手に入れたこと×②白昼行われた犯行×③お天道様は見ているので犯罪がいつ他人にバレるか分からない

これは秀逸!って思った

淡々と物語が進んでいくのに対し、主人公の犯罪がバレないかどうか、見ててとてもハラハラさせられる不思議な映画だった。最後は衝撃的。
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