ナツコ

太陽がいっぱいのナツコのレビュー・感想・評価

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
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映像を撮るつくる喜びと楽しみが画面にあふれ滲む。もうそれだけでいいです。それだけでいいんです。

例え、fin! といわれた後に、ななななんじゃそりゃぁ〜!!と夜中にひとり、声がこぼれても。



肌が焼ける感覚がなつかしく、恋しかった。
ナツコ

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