ランゲルハンス島B細胞

太陽がいっぱいのランゲルハンス島B細胞のネタバレレビュー・内容・結末

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

犯行が大胆で大雑把なのに、トムの肝が座っているのかあまりにも平然しているのでいつばれるのか始終どきどきした
金も名前も女も手にいれても、人生そんなに上手くいかないものですね

アラン・ドロンの美をひたすら見せつけられる
美男子ってこういうことなんだろうな…僕もこんな感じに生まれたかった…