太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価

「太陽がいっぱい」に投稿された感想・評価

リプリーの抱く劣等感や卑屈な精神状態が掘り下げたりない気がしたのは気のせいか。そのため船上の惨劇も説得力に欠け、その後の展開も薄く浅く無難に運ばれている印象。本作をはじめて観たのは中学2年のとき。オチを知ってる上で観たもんだから正直あまり楽しめなかった記憶がある。でもなぜか何度も観たくなる。すべてはアランドロンが放つカリスマ性によるものかと。
犬

犬の感想・評価

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タイトルから何となく想像していたストーリーとはだいぶ違っていてまさかの爽やかサスペンスだったとは。

まあ、なにが印象に残ったかと言ったらアランドロンと地中海の街並みの美しさが先頭に立つんだけど、ラストの台詞を聞いて「太陽がいっぱい」と表現した翻訳家すげえなと。
自分の欲しか考えない人は破滅する
嘘が嘘を呼ぶ
お金はお金より大切なものを守る為にある
最高な気分と最悪の事態は表裏一体
美しく生きるためには美しさを求めないこと
それは演技なのか地なのか。ナイフそのものの様な鋭く冷たいアラン・ドロンの居姿が素晴らしい。でも太陽が晒したのはナイフの後に延びる影の方だった。
いはら

いはらの感想・評価

3.5
2018. 8. 7 DVD字幕

サイコパス主人公の古典的なクライムサスペンス映画
リプリー鑑賞済みでしたが、こちらの方が好きです
男でも吸い込まれそうになるアランドロンの溢れ出る魅力には、流石のマットデイモンでも勝てないでしょう
shurin

shurinの感想・評価

3.7
邦題からは想像できない内容で、「あ、そんなことしちゃう?」なんて思いながら、でも主人公の美しさと、美しい街並みに魅せられて、悪行は全部どうでもよくなった。笑
ヘイ

ヘイの感想・評価

4.0
太陽がいっぱい、最高の気分だ。からのラスト.........最高でした。
アラン・ドロンがどんどん美しかっこよくなってくのもたまらん
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.5
人の人生を深く羨み、それを自分のものにしたいという思いが、ほとんど当事者への愛に近いものとなり、また表裏一体の憎しみとなり、事件を起こさせる。人生の絶頂からどん底に落ちる直前で終わらせたエンディングが秀逸。あとアランドロンが綺麗すぎて驚く。
tottsun

tottsunの感想・評価

4.0
私が最近見た映画280
「太陽がいっぱい」
貧しい家庭に育ったアメリカ人青年トムは、息子のフィリップを帰国させてほしいとフィリップの父親から依頼されイタリアへと向かう。美しい恋人マルジュも手にした富豪の息子フィリップは親の金で遊び回り、全くアメリカに戻る気はなかった。一方、彼から邪険に扱われるトムの心に、やがて小さな殺意が芽生え…
知り合いの方にオススメいただき借りてみました!
初アランドロンです!彼は噂通り…いや、それ以上に爽やかでかっこよかったです。
何ですかあのシャツの着こなし具合は!スーツもめっちゃ似合っててパンツ1丁でもあんなに様になる男はなかなか見たことないです。
彼のキラキラ具合ハンパなかったです!!
私にとって完全目の保養でしたw
映画自体はまさかのクライムサスペンスで、このヴィジュアルからは想像できない展開でした。
サスペンスでありながらあまり空気は重たくなくついアランドロン演じるトムを応援してしまう自分がいました。
彼が最後のシーンでこの後どんな展開が待ち受けてるのか分からない状況で言い放った「太陽がいっぱい」はなるほどと思いました。言葉のチョイスが本当にかっこいい!
こんな映画が50年以上前にあったなんて…
見て良かったです。
私的には☆☆☆☆かな。
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