とし

亡国のイージスのとしのレビュー・感想・評価

亡国のイージス(2005年製作の映画)
3.0
戦艦が占拠され自国の都市攻撃の脅威になるある意味平和ボケした日本に警鐘を鳴らす意味ではテーマとしてとても良い。孤軍奮闘する真田広之を見ているとホワイトアウトの時の織田裕二を思い出してしまった。攻撃されてからはじめて動ける自衛隊なのだけれど、結局核爆弾などの壊滅的な攻撃をされたらその時点で終わりなのは明白。
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