山内マリコ原作の『ここは退屈迎えに来て』をみていたのでこの作者は地方と東京との描き方が秀逸なんだなと思った。原作も読まないと。
東京 外部 邂逅 結婚 彷徨と章分けされ、ハナコを主人公としつつミキとの対比が印象的
生きてきた世界、生活する環境の違いの表れ方が細かくてリアル
石橋静河演じる役のキャラ好きだった
マカロンのてっぺんを食べてお花置くとこなんか梶井基次郎の檸檬思い出した
チャリ2ケツして東京の街の中を走るの楽しそうと思った自分は完全にミキの側の人間なんだなとか思った
東京と地方
演出
仕草 衣装
スーツ ボーダー
紅茶 ビール
内部 外部
タクシー 自転車
東京タワー
階段