このレビューはネタバレを含みます
青春恋愛モノって自分からなかなかチョイスしないんだけど、友達からとにかく観るべきエモい映画!と推しに推されて鑑賞。
主人公たちの高校生の頃の時代感がわかりすぎて切なさにターボスイッチが入った。21世紀>>続きを読む
主犯の主人公の求めていたものが何だったのかがわかってくるにつれて切なくなってくるし、想像していたものとは違う展開で着地点もなるほどね…とは思った。
けど、テロ行為してる割には全体的にふんわりした感じで>>続きを読む
母は子を外敵から守る。
それが夫であり子の父であっても。
こういう話って何か他の方法はなかったのかってなりがちだけど、純粋に母は子の生命を脅かすかもしれない存在を排除するしかなかったんだろうと思う。>>続きを読む
愛とはなんなのか。
そんな定義は必要なかった。
浩輔の感情の動きを鈴木亮平が繊細に表現していて素晴らしかった。
亮平さんも氷魚くんも何の違和感もなく役のその人となってそこに存在したという感じ。
ドキュ>>続きを読む
完全密室の空の上で起こるバイオテロ。
それだけでもう怖いし、次々と機長や乗務員、乗客が次々と感染していく中で自分だけは助かりたい輩が出てくるお決まりの展開。
犯人への人恐怖よりも密室から逃れられない恐>>続きを読む
ずーっと気になっていたけどだいぶ描写がヤバいんじゃないかという不安から見送り続けていた作品。
でもメンタルやばくなったら途中棄権すればいいや!という興味の気持ちが上回ったので新春に見る映画やないやろ、>>続きを読む