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あのこは貴族2021年製作の映画)

上映日:2021年02月26日

製作国:

上映時間:124分

ジャンル:

あらすじ

「あのこは貴族」に投稿された感想・評価

山岡

山岡の感想・評価

3.4
監督などの寄稿を読めばとくに難しく考えて挑む作品でもない。監督がそれなりの覚悟で創っている論点で、それが時にキレのある台詞や演技による表現でスクリーンいっぱいに反映されているので、静かなトーンで淡々と丁寧に表現されていても見応えがある。

見応えがあるということは観る側も作品から問い掛ける若者から見た閉塞的な古い価値観が蔓延るクローズドコミュニティな日常に男女問わず共鳴してるということなんでしょう。
良き邦画でした。

ただ、優れた芸術作品というのは万人受けはしないので上映延長に絡むセールスを記録するかどうかは微妙。
KAJOGAKI

KAJOGAKIの感想・評価

4.2
・東京とか地方とかお金持ちとか貧乏とか、いろんな階層があったとしても、人としての本質みたいなものは同じなんだと思えて、少し気持ちが楽になる映画だった
・(多分)ずっとタクシー移動だった華子が自分の足で東京の街を歩くシーン、すごく良かった
タマキ

タマキの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

水原希子が美しすぎると序盤は感じたが、あの役はちゃんとしっくりきていたな。門脇麦も、あの表情が、とてもいい。日本の隠された階級社会(隠されてはいないか)、そこに生じる様々な苦悩、そこを除いても生じる個々人の心の動き、加えて男尊女卑社会の実態が、明瞭に映し出されてて、映画に入り込めた。
吉岡

吉岡の感想・評価

4.4
良すぎだろうがよ、まじで。ギリギリだったけど劇場で観れて良かったわ。好きすぎる。優しいな、優しい映画大好き。こう言う映画をもっと観たいよ。
あかね

あかねの感想・評価

4.5
とても好きな映画でした。
どんな階層にいたって大変なことも楽しいこともあるよね。
東京に住んだことはないけど、東京がすごいことや広いことが伝わる作品だった。どの立場でももがく女子が描かれていて共感した。
映画よりも非日常的な世界になったときしばらく映画から離れていました。
そんなとき映画愛へ戻してくれた
恩人のような作品のひとつ。

全然映画みれないなんて、私の世界ではバグだったけど溶かしてくれた。

そのあと、映画パンフは宇宙だ!でレビュー書かせてもらいました。
https://pamphlet-uchuda.com/4330/

改めて映画を考えると、映画館でしか観たくないなとなる。
小さな画面でよみとれる情報の薄さを感じる。

別の世界も現実は必要なのかも。
思考は自分のことばかりかんがえても大概苦しくなるから映画や文学やカルチャーは、心の風穴かも。

もっと大切に、広げるお手伝いがしたいとおもったのが映画パンフは宇宙だ!で色々作業するようになったきっかけ。
あい

あいの感想・評価

4.2
20210301
どこに生まれ育っても、幸せの本質って同じだよね。
安易に女同士の対立にしない(分断させない)ところにとても好感が持てた。だって実際そうだしね。

このレビューはネタバレを含みます

良作だったのに観たのが前すぎて感想がうまく出てこないやつですすみませんでもめっちゃ良かったし女友達と一緒に見て「うおっしゃー頑張るかー!」ってなってほしいなそして男は自分の男性性をどこまで自覚して生きていけるかを改めて突きつけられる感覚がありました。


都心と地方のギャップと、さまざまな階級、格差、目の前に広がる「当たり前」がひとによって全く異なること。それを極めて映像的に伝えてくれるので、てめぇの常識を押し付けてくるタイプの知人友人恋人にはガンガン見せにいきましょう。そしてそのあと前向きな議論がうまれるといいね。

対話を諦めないこと、他者への想像力を知識や経験から身につけることが改めて大切だと思わされた作品でした。
Mabune

Mabuneの感想・評価

3.3
高級マンションの広告みたいな寒いセリフやら説教臭い説明セリフが残念すぎた

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