あのこは貴族に投稿された感想・評価 - 2ページ目

「あのこは貴族」に投稿された感想・評価

都会っ子では無いがゴリゴリの地方住みでもなく、家柄も普通の俺って最高〜!!!
しみず

しみずの感想・評価

3.8
山内マリコ作品のえもいえぬ鬱々とした感じはなんなんだろう…好きだ…

自分は選んでここにいるわけではないという発言に歩み寄った高良健吾は否定するけれど、生きづらさと喜びの量は同じだと門脇麦にとく希子ちゃん
客観的に見なければ意味のない映画なのに、主観でうまくまとめ上げられている感じが難しいなと思いました
vanilla

vanillaの感想・評価

4.4
『ライオットクラブ』でも思ったけど貴族も貴族に生まれたかったわけじゃないのでそれなりの生きづらさを抱えてはいるんだろうけど、自分の人生も体も自分のものではないという生き方は1ミリも楽しそうじゃなくて悲しくなっちゃったね。
昔どっかの偉い人が「女性は産む機械」と発言して物議を醸したけども、男の方にも逃げられない生きづらさがあって、彼は彼で大変やね
普通でいい、普通でいいって言うけど、職業家事手伝いです!を受け入れてくれる男性は家柄重視の人くらいなのでは…。あのクラスなら興信所は普通じゃないんかな。そのへんの知識を生きていく上で得られなかったのは不幸だと思う。
女性同士で殴り合わなかったのがこの映画の救いかな。

私もうっかりアレな大学に入ってしまって格差を肌で感じて卑屈になった人間だけど、上には上がいるね…
keiko

keikoの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

最初はそこまで東京と地方を二元的に語るかーーー!?と思ったけど、最終「似てるね」に落ち着いてちょっと説得させられた。東京をそこまで特別に語るか!?この映画を作った人はどこ出身なの!?てなったけど。笑

音楽がきらきらしていてすごい好きだった。
どこで生きていても、最高って思う日もあれば、泣きたくなる日もあるなあ〜。

はなこが焦って合コンたくさんしてた時に出会った居酒屋の関西弁の人けっこう好きだった。笑 「〜と思うのですけど」という言葉に最も箱入りを感じた…思うのですけど…。

幸せって状況からは生まれないってことを実感するの大事だけどならないとわからないな。贅沢といってしまえばそれまでなのかな〜
八木

八木の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ミキの「どんな環境に産まれても、最高って日もあれば泣きたくなる日もあるよね」みたいなセリフが良かった
麗香

麗香の感想・評価

3.8
めちゃリアルでよく出来てたな…

みきてぃが人間出来すぎてて泣けてしまった…

結局どちらの階層(映画内の表現なので引用)も大変。

あるところに自分を固定させずに、
努力や工夫を重ねて別の居場所も作ること、そして自由を得ること。
それが簡単に出来れば苦労しないんだろうなと思いつつ、やはり大切だなと改めて考えさせられた。
地方出身で東京に憧れて東京の大学に行った自分にとっては共感できるシーンが多かった。
「東京はすみわけされていて、違う階層の人とは出会わないようになってる」
大学に居心地の悪さを感じたのはこれが理由なのかなと感じた。
でも東京を知らないままの人生はつまらなかったろうから、上京しといてよかったよ。
カイリ

カイリの感想・評価

3.8
結婚=幸せってどうしても思っちゃうよね。正反対の環境で育ってきた二人の対比が面白かった。門脇麦ちゃんが生粋のお嬢様にしかみえなくて演技力すごい。東京で生き抜くってそんなに大変なのかなあ。この前トロントでビール3杯飲んで3000円以上したんだけど、トロントの物価高すぎて、東京より全然生きづらい。
mmk

mmkの感想・評価

3.7
地方から東京に出てきた身としては、アフタヌーンティーに憧れるのもわかるし、お金持ちの同期と仲良くして知らない世界を知るのも楽しかった。けど金銭感覚は合わないし会話も背伸びする感じに疲れちゃって、最終的には、同じ境遇の地方出身の子たちと遊ぶのが1番楽しいことに気づく。
東京に住んだ事がある人とそうでない人で共感度が違ってくると思いました。
対比しているが変に対立するような描かれ方でないのが良い。置かれている立場によってそれぞれ柵があってもがいている。そんな事に気付かされました。

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