イングリッシュ・ペイシェントの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『イングリッシュ・ペイシェント』に投稿された感想・評価

U-NEXTで再鑑賞。
オールタイムベストのひとつで以前はDVDも所有していた。

マイケル・オンダーチェの原作小説『イギリス人の患者』もオールタイムベスト。以前は本も所持していた。
(現在は小説は…

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NOB
4.0
NHK-BS録画視聴。
kei
3.0

第二次世界大戦末期、重度の火傷を負った“イングリッシュ・ペイシェント”が、カナダ人看護師ハナによってイタリアの修道院で看病される。その中で終戦に向かう人々の愛と苦しみとが描かれる。

彼がかつてサハ…

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4.0

約10年振りで恐らく鑑賞は3度目になるかな。年齢と共に印象が変わる部分はあったが、やはり深く心が動かされた事に変わりはない。戦争と無限に続くかと思われる砂漠というシチュエーションが、この道ならぬ恋の…

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めちゃくちゃ嫌な思い出に結びついている
嫌な思い出にしてしまったのは自分のせいなんだけど

「人生の汚点」と言われる人間に相応しいそのままの人生になってしまった

2005/08/01(月)
21:00-24:00イングリッシュ・ペイシェント (96米)BSフジ[字幕]



2005/08/02(火)12:00-14:55イングリッシュ・ペイシェント (96…

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4.0

この作品に描かれる人々はみな、間違った動機に基づいた間違った行いしかしていない。しかし、映画という象徴的な世界に描かれる間違いとは、現実世界に生きる僕たちにとっては、必ずしも間違いとは言えず、むしろ…

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時代は第二次世界大戦末期のイタリア。
看護師のハナが勤務している療養所に英語を話す大やけどを負った患者が運ばれてくる。
最初は自分の名前も大やけどを負った事故のせいで忘れていたが、徐々に記憶を取り戻…

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