初っ端アーヤのお母さんがカタコトすぎてえ?ってなってたらまさかの日本人じゃなかったですね
アーヤの性格もあまり好きになれずクソガキって思ってしまった、、、🫢
1番の衝撃は終わり方
ぶつ切りのエンドロ…
10歳の少女アーヤは「子どもの家」で孤児として不自由のない暮らしを送っていた。そんなある日、アーヤはベラ・ヤーガと名乗る派手な容姿の女性と長身の男マンドレークの2人組に引き取られることになる。自らを…
>>続きを読む冒頭、女性が赤ちゃんを抱えてバイク走らせる場面は良かったけどそこまでだったかな。このお母さんがアーヤを迎えに来るのかなって思ったけどそうじゃないのね。バンドマン要素は意外だった。ジブリパーク、去年行…
>>続きを読むあ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
マンドレークとベラ・ガヤと明かされる過去と和解。物語がやっと動き出した所で唐突に現れた母親に「ハッピーバースデー、アーヤツール」と祝われてこの映画は終わったぜ…
ジブリパーク行ってはじめて、ジブリが3DCGの作品を作っていたことを知ってビックリした。絵柄だけみたときは受け付けなかったけど、映像を観だしたらグイグイひきこまれて全然気にならなかった!「Don’t…
>>続きを読む展開変わってこれからなにか始まるかというところで終わってびっくりしたわw
原作も未完ということで、後の展開はご想像におまかせということかな?
それより、日本語の辿々しいインドネシア人を声優に採用した…
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