さく

最高の人生の見つけ方のさくのレビュー・感想・評価

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)
4.0
まだまだ、自分の死に際ついて真面目に考える機会は少ない。だからこそ人の一生を俯瞰することができて、理想を重ねて泣けたのかもしれない。

突然余命宣告をされて入院。似た状態の人が偶然隣のベッドに入り意気投合。協力しあって、死ぬまでにやりたいことリストをクリアしていく。あれだけはしゃぎ尽くして死を迎えられたらいいな。

思い切りやった先で気づく身近な存在のありがたみ、短い間でも親友になれること、違う境遇で生きてきたからこそお互いから学ぶこと、カーターとエドワードの身をもって証明されていた。

コミュニケーションや気持ちを鎮める手段としてのカードゲームのシーンが好きでした。