たくさん笑って、たくさん泣いた。
コピ・ルアクの真実のくだりは本当に涙出るくらいわらた。
死ぬのがこわい。
そう思うのはなんででしょう。
この世に生まれてきた時点で、誰もが死に向かって歩いているはずなのに。
だけど、ひとは同時に、この世に生まれてきた以上、どうしたって感じてしまうものがある。
一度それを味わってしまうと、満足するまでやめられない。
だから人間は、すべからく死ぬのがこわい。
自分のリストはどんだけ書き込まなきゃいけないのだろう。
少なければいいなあと思いつつ、それはそれで負けた気もするw