余命が同じ2人の友情物語
同じ病室になって、最初こそ嫌味とか言い合ってた2人だけど、だんだんと仲良くなっていく過程がすごくよく表現されていた
余命宣告されて、その後どう過ごすのか。
誰とどこで何をして。
「生」と「死」についてとても考えさせられた
この映画のキーとなる、「棺桶リスト」
実際に死ぬまでにやりたいことをリストアップして、楽しみながら、生きていることを噛み締めながら残りの余生を楽しむ二人を見て、今生きているという大切さを実感できた
自分も今から棺桶リスト作ろうかな🙄
いっぱい楽しみたい。