浮浪者

青春の殺人者の浮浪者のレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
3.5
殺してもまだ足りないと思うてしまう、どこか鬱屈とした反抗的人間があらわれるかとおもいきや。この世からどのように立ち去ればいいかを真摯に考えている生き物たちの格闘劇であった。
浮浪者

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