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青春の殺人者のスのレビュー・感想・評価

青春の殺人者(1976年製作の映画)
4.6
親殺しに憧れてしまった私をどうにかしてほしい。

工場をバックに親殺しから立ち去るシーンでエンドクレジットが流れてもいい気分だった。で、その後半をいろんな監督に撮ってもらいたい。

ATG特集にて
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