カフェポタリスト

ラヴ・アフェアズのカフェポタリストのレビュー・感想・評価

ラヴ・アフェアズ(2020年製作の映画)
3.5
EUフィルムデイズ2022にて「言葉と行動」のタイトルで上映。以前観たムレ監督の「カプリス」が良かったので、こちらも鑑賞。
今泉力哉作品の大人版といった感じ。
いつもながら、フランスの恋愛倫理観は一体どうなってるんだ? 笑
バンサン·マケーニュ、憎めない得な役者だ。
ショパンをはじめ、バックに流れるクラシックのピアノ曲は良かったけど、弦楽アダージョは違うと思う。