このレビューはネタバレを含みます
途中で挿入されるSailingとラストのIn between daysがこの映画の為にあるんじゃ無いかと錯覚するほど最高で、映画館を出てからそれはもう凄まじいスピード感でダウンロードした。
クラブでヘッドフォン付けられてダヴィドとアレックスがお互い違う曲に酔いしれてるシーンがとんでもなく好きで、観終わってから改めてこのシーンが2人の全てだったなと思う。
ダヴィドの心情は今でもよく理解できていないけど、まるっきり遊びで恋愛をしていた相手にDance on my graveなんて究極のプロポーズみたいなこと言わないでしょう。