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Summer of 85のSIのネタバレレビュー・内容・結末

Summer of 85(2020年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2021.9.15
ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞

冴えない生活を送る文学少年は、ボート転覆時にゲイのイケメンに救出され、遊び共にボート店で働く中で恋に落ちる。時に主人公は嫉妬するも永遠の友の誓いを交わすほど二人は愛し合うが、彼は英国人女性に手を出してしまい二人は大喧嘩、主人公を追おうとして彼は交通事故で死んでしまう。主人公は誓いの通り彼の墓の上で踊り捕まるも、主人公は自分が同性愛者であることを受け入れ新たな恋を始める。

ボーイズラブサスペンス映画。
彼が死んでしまった、それは何故なのか、というところから始め回想として恋愛模様を挟んでいく構成が面白い。
しかし主人公がなぜ死に惹かれているのか、結局全く分からずじまいだった。また、主人公が彼を殺したかのようにミスリードさせ、予想を裏切り逆に小さくまとめるのは悪印象。

演出として第四の壁を超えたカットがいくつかあるが、特段印象的なカットはなし。
フランス映画らしい借景の素晴らしさはあり。ノルマンディーのルトレポール。美しい。

主役二人の体当たりの演技が良かった。
ジャックペランを思い出させる主人公。綺麗だった。

ちょっと掴めず、という感じでした。