血中アルコール濃度を0.05%にする、軽い飲酒は、仕事の効率を良くする学説を検証する、教師4人の物語🍻
アルコールの力を借りて、不人気だった授業が、徐々に盛り上がっていくと、マッツ先生が、ホロ酔いです👨🏼🏫🤣酒で人生に言い訳をする、悲哀ムードが全開で、「酒の効果」と「副作用」の両面を描いていました🏞️🇩🇰
デンマークの飲酒事情では、16歳からお酒が飲めるとの事で、高校生も飲んでました🇩🇰🏞️🏃🏼🏃🏽♂🍺🙌🏻🤣
『生きる喜びを、飲酒で取り戻せ!!』という着想が面白いですし、飲酒で生活を変えようと、仲間達と実験に、のめり込んでいく展開は、笑えました🥃🤣
はじめから、検証方法が雑でして…データ収集が目的ならば、飲む量と酒の種類についても、各自で細かくメモしなきゃ!!🍷🍾⚖️🗓️毎朝の気分で、ガブガブ飲んでいるように見えました🦥
「アルコール濃度は、人の体質によって、最適値が異なるかも知れない」と…
それを言い出したら、互いの成果を報告し合っても意味ないし、当初の目的から逸脱して、「数値0.05%こそが、高い効果を期待できる」と主張する検証論文に、仕上がらないですよ🌡️🤣
曲What a Life!に合わせた、Mads Mikkelsenのダンス場面の身のこなしは、とても鮮やかで、大きく広げた腕の先まで優雅で、格好良かったです🕺🏻🎶
教師4人の本音は、ただ「飲みたいだけ」だと思いました🤓🍿
“本物の飲んだくれ”に憧れながらも、プライドで、酔っぱらい(アル中)に成り下がりたくない為、『これは実験なのだ!!』と、酒を飲む事に意味を持たせようと必至な男達が、おかしくもあり、哀しくもありました🇩🇰🙋🏻♂️🙋🏼🙋🏼♂️🙋🏻
