アナザーラウンドに投稿された感想・評価 - 6ページ目

「アナザーラウンド」に投稿された感想・評価

予告でハッピーな飲酒映画!かと思ったらゴリゴリに現実を見せてきた。

このレビューはネタバレを含みます

最後のマッツがかっこよかった。アルコールはダメよって言うのがとても伝わりましたわよ。
Yasaka

Yasakaの感想・評価

3.9
英語ではない言葉で、演じているマッツがいつもと違う感じがしてやはり言語でイメージが、変わるんだなと改めて思った。最後の最後のダンスがとてもカッコよかった。やはり先生って大変なお仕事。
Don't know where I'm in five but I'm young and alive.

5年後は未知の世界
ただ今を生きている

🥃ฅ^•ﻌ•^ฅ
面白かったー

明るマッツなんて初めて見たかもな

お酒はほどほどにですね。

最悪な方向に進んでったのを忘れさせてなんか楽しかったなと思うエンディング
10代の頃の失敗はなんとでもなるけど、中年の失敗は代償が伴う上に失うものがでかい。
ほろ酔い具合がコントロールできたら苦労はしないよな。
中年男達の青春も悪くないけど、周りに迷惑かけてるからなあ。
そういえば同僚と顔を近づけることもそうないし、今は四六時中マスクをしてるから、勤務中に全然飲めることに気付いてしまった。
me

meの感想・評価

3.7
・楽しい〜きつい〜きっつい〜〜
・最後のマッツのダンスシーンかっこよすぎてなんの映画か忘れそうになった
・音楽が最高
・ただの飲んだくれの話なのに絵になっちゃうの、ずるいぞ北欧
NowLoading

NowLoadingの感想・評価

3.9
 本日の一本その1。今日は映画デーにしたので色々ありますよ。

 常にアルコールを体内に補給し続けると、人生は好転する。そう岡本太郎ならぬ歴史を変えた偉人は言っていた。というダメな大人の言い訳を本気で試したくなった酒クズの教師4人が後先考えず突っ込む恐ろしくも人間讃歌を高らかに掲げる楽しい一本。

 実際途中までうまくいくの凄い。ドラッグも最初はハイになって人生が変わるみたいな感覚と同じなのだろうか。しかし劇中の0.5‰(0.05パーセント)を超えるところから、酒に頼りすぎたものの末路をキチンと見せるのも良いポイント。でないと映画にならないからね。

 しかし、彼らは失ったものを取り返すことが酒に頼ると出来るようになるのだ。それは、僕がアルコールを頼ることで言葉をひねり出すのと同じようなものと考えられる。酒で楽しくハイになった気持ちもスゴイよく分かるし、実際マッツをはじめ役者陣も楽しそうに振る舞うの見てて好きだ。

 失い、どん底まで真っ逆さまになりそうなあと一歩で踏ん張る。酒に溺れる彼らが、最後に酒を断つことでもう一度人生のレールに戻ろうとする。そこでまた酒を飲む。まぁ結局生きるのにアルコールなしじゃやってらんないよねと同情してくれるし、大人はイヤな事から逃げることも生きる手段の一つだと思わせてくれる弱い大人の支持を得られるそんな良作であった。(最後に注釈あるけど高校生がなんで酒飲みまくってんねんと最初のシーンは思って疑問で仕方なかった)
まちお

まちおの感想・評価

3.4
ミドルエイジクライシス真っ只中みたいなおっさん教師達が常にほろ酔いくらいの方が調子が良くなる理論を間に受けて実践した挙句どんどんエスカレートして大変なことになる。

こんなあらすじ見たらバカ映画やと思ったんやけど、もっとはっちゃけた映画を期待してた…ってくらい妙にリアルで見てて辛い。そして、さすが北欧なので酔って暴れてみたいな部分もお上品に感じてしまう。でも、一回やってみたら上手く行ったしちょっとずつ量増やしてもイケるイケる、からの依存症気味になったり、社会生活から道を踏み外してく姿を見てると、アルコールってやっぱり合法ドラッグなんやなぁと再認識させられますねぇ。

ラストの飲んで騒ぐ若者達としんみり飲むおっさん達の対比が切ない(そのあと合流して踊ってましたけど)。デンマークの至宝マッツミケルセンの枯れたダメおっさんぷりと、ラストに見せる元ダンサーの片鱗も味わえる。
Rrrurr

Rrrurrの感想・評価

4.8
「人間の血中アルコール濃度は"常に"0.05%が理想らしい」この理論を証明しようとする教師たち。
いや〜いいね!ビールにワイン、カクテルと出てくるお酒が美味しそうで在宅しながら一緒に検証したくなってしまう。
そしてマッツのイケオジな魅力が全開に溢れ出す映画なんだけど、ラストが特に最高すぎてやばい。

マイベストムービーに入るか迷うほど好きな陰湿映画『偽りなき者』のトマス・ヴィンターベア監督×マッツ・ミケルセン主演のタッグ。予告はちょっとコメディすぎてミスリードでしょう。でもしっかり北欧の暗さもありつつの人間讃歌になっていてすごくいい。

毎日酒を飲んでから執筆したヘミングウェイを免罪符に、まずルールを定めるのが非常にテンションの上がるポイントでした。
・日中は常にアルコール濃度を0.05%にする
・夜8時以降は飲まない
・休日は飲まない
この約束が、いとも軽く破られていく笑

デンマークでは16歳から飲酒が認められているとのことでビックリ。でもこの知識は最初に欲しかったかもしれない。普通に高校生たちが飲みまくっててちょっと混乱した。

「ウオトカよ、こんにちは、理性よ、さようなら」これはジョージアのことわざ。

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