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「ゲット・イン」に投稿された感想・評価

丘

丘の感想・評価

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2020.8.4鑑賞。
ギャスパー・ノエ的な…………あまりにもギャスパー・ノエ的な闇落ちしたパラサイト。これが実話とは……
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
バカンスから帰宅した家族だったが、使用人に家を占拠されてしまった。実話に基づくスリラー作。富裕層と使用人、人種間問題と、序盤の展開から設定の面白さが見えるが、徐々に激化していく展開が、内容に反し盛り上がりに欠ける。両者間の争いの展開もあるが、追加要素に斬新さはそれほどない。豚マスクの象徴の意味合いは感じられる。結末の余韻は良い。
nagisa

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3.7
th-2【未体験2020延長戦】
ミッキーに抗うことが出来なくなるほど暴力に取り込まれてゆくポールにゾクゾクします☺️
タカ

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3.4
生命の権利、自由の権利、所有の権利

御大層にジョン・ロックの権利論を持ち出し、人種差別問題も匂わせてくるのだから、さぞかしメッセージ性の深い作品なのかなと思わせてくる。ただ実際は足のつくプールぐらいの浅さという中途半端ストーリー

簡単に言うと
主人公・ポールが「言いたいことも言えないこんな世の中じゃPOISON♫」的な鬱憤を晴らそうとするのだが、すんでのところで思い止まるというお話

ベビーシッター一家に持ち家乗っ取られ、
奥さんには最近浮気されていて、
黒人生徒にはチョコバー(外見は黒人、中身は白人)と罵られ、
それでも怒りの矛を収めろと周りから言われる毎日
ストレスがこぼれ落ちそうになるのも分かる。
分かるけど……
その現実逃避は戴けない。
やってることグレた学生やん。

マジメくさった映像のトーンと要素を詰め込んだごたごた具合が好きになれなかった。
本格豚マスクは大好きだし、プール後のミッキーのとんでも不死身姿も好き。
ただ、ポールとミッキーの写し鏡みたいな解釈の委ね方は好きじゃないけど。
もうちょっと盛り上がるはずなのに……
惜しいな〜
sidekick

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

●料金900円
●あらすじ
バカンス中に使用人エリックとサブリナに家を占拠されたポール(アダマ・ニアン)とクロエ(ステファーヌ・カイラール)。立ち退きは簡単に思われたが、覚書に返却規定がなかったため、法の壁が立ちはだかる。怒り狂うポールの前にクロエの昔の友人、ミッキー(ポール・アミ)が現われる。ミッキーは仲間フランクたちとともに、ポールをドラッグやセックスの蔓延するアンダーグラウンドの世界へ引きずりこんでゆく。そして、惨劇の夜。ミッキーたちは占拠された家を襲撃し、ポールとクロエ、使用人夫婦を半殺しにして、屋内を荒らしまくる。正気に返ったポールはミッキーたちの暴虐に立ち向かおうとするが、それは善良な男の内に潜む暴力・残虐性もまたむき出しにしてゆく。 

●フランスで起こった実話を基にしている。日本でも競売物件を投資目的で購入したものの、住人が立ち退きに応じなかった為、資金繰りに窮して住人一家5人を殺害する事件が起きている。幼い子供を含め5人の命を奪ったにもかかわらず、逮捕後の犯人の態度はスッキリした様子だったという。
●この映画のミッキーは悪魔的存在というか悪魔そのもの。ポールの耳元で甘く囁き唆かす。ポールは黒人で妻クロエは白人。ミッキーはポールに「チョコバー(外は黒いが中身は白い)」と揶揄する。そんなポールにクロエも男性として物足りなさを感じていて夫婦仲もギクシャクしている。
●惨劇後住居も取り戻し夫婦仲も円満になったかに思えるポールだが、暴力衝動を解放してしまった心の闇はこれから抑制出来るのだろうか?
EDGE

EDGEの感想・評価

2.6
theatre♯2/B
「未体験ゾーンの映画たち 2020 延長戦」1作目
休暇中にベビーシッターとその恋人に家を乗っ取られてしまった家族の話🇫🇷

実話を元にしているらしい
家を乗っ取った奴もクズなんだけど、主人公の周りの人間もクズ揃い
人種問題ぽい話も出てくるが、それよりは社会の仕組みが問題のような
主人公の男性は本当にヘタレなのか?
今の時代、真面目に生きていると馬鹿を見るよ、と言われているようだ