スパイの妻のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『スパイの妻』に投稿されたネタバレ・内容・結末

想像していたのと、違うと思いながら一気見しましたが、、あの731部隊の悪魔の所業と言われている国家機密をキーに終わり頃にようやく、蒼井優がイカれちゃったような演技の中の演技のようなこっちまでおかしく…

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自分メモ
史実なのか?と調べてしまったが違うようですね。
蒼井優さんと高橋一生さん、お二人ともとても良い演技をされていて良かったです。

ハラハラしたー。こういうの心臓に悪くて。
密告は妻のためなのか。それとも証拠を確実にアメリカに持っていくためなのか。私には判断がつかなかった。
結果、聡子は渡航するのだから、きっと彼の地で2人で幸せ…

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【あらすじ】
戦時中、日本軍が人体実験をしている証拠を掴んだ主人公の旦那は、その情報を米軍にリークしようと動く。
その事実を知り最初は止める妻だったが、旦那が日本の幸せのためではなく、正義のためにや…

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メンヘラかと思うくらい聡子の愛が強い😮‍💨
夫婦で反逆することを決めた途端、優作が秘密をペラペラと話し出してびっくりした。
映画なのにすごく劇っぽい演出で面白いなと思ったけど、蒼井優のキャラクターの癖が強くてあんまり内容が入ってこなかった…
蒼井優さんのくるった感じの演技は面白かったけど、高橋一生演じるスパイが何をしたいのか結局よく分からなかった

一時記録用

テレビドラマっぽい。
歯と爪受けとるシーン○

ちっともバカじゃない蒼井優
気付かないふりが上手い蒼井優
夫と二人でいたいから甥っ子も売り飛ばす蒼井優
趣味の映画の中で愛人にうしろから撃たれる蒼井優…

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ずっと見たかったけど、、、


なんだろう、、、、
最初から気になったのは、、、カメラ
これってドラマの画質つうんですか??
映画っぽくもなくて、、、
2時間ドラマ感が気になっちゃって、、、
Nhk…

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プロットといい時代背景といい、非常に綿密に作り込まれた良作と感じました。

1940年、神戸。物産・貿易会社の社長・福原優作(高橋一生)は、甥の竹下文雄(坂東龍汰)と満州に渡航した際、関東軍が細菌兵…

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