ブラジルのピアニスト
ジョアン・カルロス・マルティンス
の実話基。
映画としては、いきなり幼少期に
フラッシュバックしたり。場面が
チョイチョイ飛びすぎで「??」
だったのが残念💧
飽きさせない演出だったのかも知れ
ないけど、子供から老人になるまでを
時系列的に観たかったな。
演奏シーンは/音源は全てご本人の
モノを使用してるらしく満足感♬︎♡
「高尚で立派な偉人」としてではなく
きちんとダメな部分も描かれていた所
は、好感が持てた。
右手がダメなら左手で。
左手がダメなら・・・?
もう、自分が出来ること探してくしか
ないのよね。
その辺が「不屈」で素晴らしかった✩