小さなバイキング ビッケの作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「小さなバイキング ビッケ」に投稿された感想・評価

今週は頭使いすぎたから、楽しくて何も考えなくていいのを金曜の夜には観よう、ということでこの映画。

分かりやすくてそれなりに楽しいし、海や星空の映像はきれいだし、ストップモーション風のキャラクターもかわいくてそこは好き。ただ、ストーリーにこの話ならではの特別な何かがなくて、観終わってもそこそこ楽しかった以外の何かが残らないことが惜しい。

バイキング版「一休さん」、って感じもあったけど(一休さんってどの世代まで分かるんだろう)、一休さんだってもっととんち以外にも色々フックはあったような・・。
ルチア

ルチアの感想・評価

1.3
この手のCGアニメは個人的に超苦手なので普段なら絶対観ない映画。
そんなら何故に観たのかと言うと、主人公ビッケの声を伊藤沙莉さんが担当された事につきます。

昔のズイヨー版アニメシリーズは私は確か中学生でしたが、とても好きで観てました。
なので、好きだったアニメゆえに、それを苦手なCGアニメで観るのに期待など全く出来ないので、これはあくまで別物で、別物として鑑賞しようと心に決めて劇場へ行ったのですが、いかんせん、当時のアニメとキャラクターが微妙に似ているのと、ビッケの決めセリフ「これでいこう!」も、似て非なるもので、いっそ、全然違えば観れたかも知れませんが、似ているだけに当時のイメージを壊された感じでどうにもダメでした。

お話も子供向けの為かチープで特に観るべきところもなく、絵はとてもキレイですが、無駄に金をかけただけにも見えてしまって。
なので、点数は伊藤沙莉さんの素敵な声の分。ただ、これも沙莉さんの声は素敵とは思えど、ビッケって感じじゃないなぁ。
昔のビッケへの思い入れがあり過ぎたのがいけなかったのだと思います。

ちなみに、イオン各務原で鑑賞しましたが、平日のお昼という事もあったのか、広い劇場で観客は私ひとりだけだったので、なんだか申し訳ない気分でした(笑)
ビッケの顔つきは、やや幼いながらも、『ヒックとドラゴン』のヒックっぽい。
CGのオリジナルを謳いながらも、鼻の三方をこすって、指パッチンするとアイデア(というかトンチ)が閃き、背景に星が飛び散る演出が、この作品独自のものとは思えませんでした。
ズイヨー・フジテレビ版で刷り込まれた世代には少々きついものはあるかも(私はキツかった)。

北欧神話のビフロストの橋に雷神ソーと悪戯の神ロキをベースにした話で、児童文学が原作とはいえ、かなり年齢が下の子ども向きな内容。
あまりに頭の悪いフラーケのバイキングたちが、行き当たりばったりで事態が悪化したり解決したりの展開に少々呆れてしまいました。

伊藤沙莉をはじめ、吹替陣は頑張って、よい演技をしてました。
磨

磨の感想・評価

2.8
スウェーデンの児童文学シリーズ「小さなバイキング」、1972年から1974年にかけてTVアニメ版を放映していてファンも多い本作がCGアニメとして映画化。

本作に影響を受けた著名人も多く、有名なところでは『ONE PIECE』の作者尾田栄一郎。本作をきっかけに海賊好きになったらしく、これがなければワンピースは無かったという事か…。

ヴィジュアルが好きになれなかったためにそこまで観る気はなかったものの、伊藤沙莉がビッケの声優を勤めるという事を知り鑑賞。浅草氏(アニメ版映像研に手を出すな!)のハスキーボイス聞けただけで満足。「そうた!この手で行こう‼︎」という決めセリフは耳に残る。

本作は劇場版の為のオリジナル・ストーリー、北欧神話を取り入れた物語のため“ソー”と“ロキ”が出てくる。ロキはロキ、どの作品に出てもあんな感じ(笑)
正直いうと内容は終始子供向けでハッキリ言ってあまり面白くなかった。おバカなキャラばかりだし…。
ポルコ

ポルコの感想・評価

3.6
カラフルでノスタルジーな風景(海も綺麗)と、魔法の剣のアイテムと、ケンカの時に舞い上がる砂ぼこりのモクモク感と、ロキとソー話が楽しい、ファンタジーアクションとんちアニメムービー。
原因とプロセスとゴールがすごくテキトーに結び付けられていて、最初から最後まで腑に落ちない。
おまけにビッケ以外のキャラクターがバカばっかり(特に「ビッケが認められたい」対象であるハルバル父さんがひどい)では説得力も何も…。

ギャグ多めでお子さん達は楽しめたかも知れないので、スコアは2.5です。
桃茶

桃茶の感想・評価

3.5
懐かしのビッケ、3Dだとどうなるのかと観に行ってきました。


思っていたよりかなり思い出の中のビッケの世界で、もう何年も前の記憶なのに、見覚えのあるキャラクターたちがコミカルにちょこまかと動き回ってて、か、可愛い……!
3Dアニメなのに、手描きアニメのようなモーション取り入れてるし、リアルな3Dというより、人形劇みたいな雰囲気で、それはそれで良い。バイキングたちのヒゲや髪のゴワッとしてそうなモッサリ感、なにげに良く出来てて好きです。
ストーリーは先が読めちゃうけど、この作品ならそれでいいと思います。

昼間はどうなのかわからないけど、夜の回で、自分を含め年齢層高めで、そりゃまーそーですよね、って。みなさん、きっと子供の頃にビッケにワクワクしてたんですよね。
CGアニメーションはディズニー/ピクサーが群を抜いて凄いだけなんだけど、どうしても他スタジオのCGアニメを見た時に「1900年代のピクサーか…?」と思ってしまうのやめたい。
2001年に『モンスターズ・インク』作っちゃう方がレベチなんだ…。

特別面白いわけでもないし、かといって死ぬほどつまらないわけでもない…。
ただ、音楽がやけにポップなのは笑った。

私の中でロキといえばヒドルストンなんだけど、本当にヒドルストンってロキ顔だよね…と出演してない俳優のことを考えながら見た(?)
Nagi

Nagiの感想・評価

3.6
吹替で!ソーとロキの神話はアベンジャーズのイメージ強かったから、キーワードの翻訳とかイントネーションがそれと違うたびに違和感感じた笑笑
三宅健太さん楽しく収録してそうw
まるこ

まるこの感想・評価

5.0
ビッケが抜群にかわいかったー❣️

躍動感あふれる動きとハスキーな声が元気なバイキングの少年らしくてピッタリ!!
と思ったらそうか女性か声優伊藤沙莉さん。
思えば映像研も獣道も良かったし、ホント素晴らしい。

そしてハルバル役もなにこれ完全にハルバルじゃん!と思って調べたらマイティ・ソーの声優さんとは!今回北欧神話テーマだからあわせたのか?

家族が助け合うというテーマが効いたのか我が家の5歳児女子がラストで号泣。

もはや映画の感想じゃないが、娘の可愛い成長が観れたのが何より嬉しかった笑