もう終わりにしよう。の作品情報・感想・評価・動画配信

「もう終わりにしよう。」に投稿された感想・評価

keecolico

keecolicoの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

さまざまな映画において、感情の間合いや質感を映像の物語につくりあげる、という才能に心から敬意を抱きます。

ドールハウスのようでいて、端々に生活が残した傷がある室内 〜 小雪が舞う街角と赤いコートの女性、立体感の希薄な、それぞれへの光の当たり具合に違和感を抱いたその瞬間からワクワクし、

ふっと差し込まれる、学校内でモップをかける用務員、そのシーンだけ突然に地上の重力を感じ、

私のなかでバランスが整うと、
映画のなかへするりと入っていった。



見たことがら、聞いたことがら、得た知識、喜び、願い、もし…という理想、後悔… 人生に起こった全ての事象から、私だったらそのとき、何がどんなふうに、どんな順番で、どんな自己脚色して、目の前にあらわれるんだろう。

時々、〝死〟が頭に浮かぶと、「考えない考えない!」と、あたまをブンブン振ったり、かきむしってしまうことがある。

でも、ウジ虫に食べられながら残酷な死に方をしたブタが、好きなCMのアニメキャラ(キモカワイイ)ふうな姿で迎えにきてくれるように、

現実の醜さをふんわりくるんで光のほうへ行けるなら、だいじょぶかもしれない。と思った。

ありがとう、映画。
tn

tnの感想・評価

3.5
考察読まなきゃ全部は理解できなかった。観ながら大枠は掴めてたけど何処かスッキリしないまま話が進んでいった。ラストがハッピーエンドかバッドエンドかは人それぞれ。
食事のシーンは見てるのが辛くて早く終わってくれと思ってしまうくらい、役者さん達の演技が凄かった。
自分にとっては暗く重い作品だった。
「もう終わりにしよう」と何度も言いながら残り時間を確認するほど長く感じた映画。

考察も読んだし内容も理解したけど、その上で面白くなかった。

根暗オブ根暗とも言うべきか、
こんな奴いやらめんどくさいなぁと思う。

人生は後悔しないように生きないとこういうことになるよってことかな?
今まで見た中で1番難しかった
はたり

はたりの感想・評価

3.5
考えることは行動より真実や現実に近いってなるほど。
後半でやっと主人公が誰なのか分かってきて理解する感じ。考察調べないとわからない。
yui

yuiの感想・評価

3.8
おじいさんの今までの経験、思い出、見てきたもの、妄想、理想いろいろなものが混沌して、老いぼれた身体で平凡な毎日にそれを繰り返し見ている。
kaneko

kanekoの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

難解というか私にはとにかく意味不明すぎた、、笑
解説読んでそういうことねとはなったけど、なんだ全部妄想かいってなってちょっと府に落ちない
ミュージカルのオマージュとか引用が多いみたいなので、オリジナルの作品に詳しい人じゃないとわけわからなそう
難解映画は好みだけど、ここまで解説が無いと何一つわからないものはなかなか楽しめないかもしれない、、!
u

uの感想・評価

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2020_1016

もう終わってくれって感じのシンドさがあった。家から出て本当にホッとしたのを覚えている。次は車から全然出ないんだが、気付いた時には画面の「色」がおかしかった。メタ。寒気がして怖かった。突然終わると聞いていたので、途中男女が踊り出してエンドロールが流れた時に笑ってしまったが別にそれは終わりでも何でもなかった。

最初から最後まで分からずじまいで、ただ明らかに恐怖を感じたので作品とコミュニケーションはしたと思われる。これぞ「分からない良さ」というものだろうか。ホラーだからどうも経験がなくて分からないがOPEN-ENDと思われる。

また、見て、小説の方が気になった。
kmg

kmgの感想・評価

3.5
難解だよって噂を耳にしていたのでものすごく構えて観ちゃった。それでもややこしい部分が多すぎて???になることが多かった、疲れた。頭の中ジェットコースターみたいになった、好みも二極化しそう。劣等感が強かったりコンプレックスがたくさんある人ほど共感しやすいというか、なんとなく展開が読めるんじゃないかなとも思った。というのも、私はひねくれ者なので、人間の行動は全て刺激と反応でできているんだよなあという大前提をぼんやり考えながら作品観てたら納得できる部分が多かったからです。
辻褄が合わないということはさ、本当ではないということなのかもしれないよね。そして事実ではあろうとも、それが本当だとか全てであるとか本音であるとか、そういうことではないんだよね。それはまた別の価値観というかなんというか。
アコ

アコの感想・評価

3.0
んーーー。正直よく分かりませんでした!!!

紹介サイトに、ある舞台?のオマージュが多く、見てないとわかりずらいと書いてあって、だからなのかよく分からなかった。

なんとなく、これは妄想の話なのかな?とはおもったんですが、どれが妄想でどれが現実なのか分からなかった。それがこの映画の良さ、というか狙いなのかもしれない?

ホラー苦手なのに、Netflixはそんな感じの紹介文じゃなかったから見てみたんだけど、ちょいちょいホラーっぽかったので表記してくれと思いました(笑)

犬のブルブルが止まらんの怖すぎた
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