シュシュシュの娘に投稿された感想・評価 - 3ページ目

『シュシュシュの娘』に投稿された感想・評価

シュシュシュってそういうことか!

 コロナ禍のミニシアター支援のために作られたって話だけど、入江悠監督はこういう自主制作的な作品の方が性に合ってるのかな。まあ、この作品もかなり荒削りではあるけど、…

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いや、べたべたB級映画。 実は凄かったでいいのに、ゆらゆら進む
fkr

fkrの感想・評価

3.0
@Amazonプライム まあ面白い。 シュシュシュなのに攻撃手段が吹き矢なのが気になった。手裏剣じゃないのか。
40pay

40payの感想・評価

3.7

「ねぇ私さぁ忍者なんだって!」
センス・オブ・ワンダー!

さすが自主映画畑の入江監督!
低予算ながら、アイディア一発で
メチャクチャ面白い作品を魅せてくれました!
(今の時代に「忍者」を選ぶセンス…

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JJ

JJの感想・評価

3.0
シュシュシュはそーゆー意味なのね。

なんでWOWOW録画したのか覚えてないや。

サブスクになかったからかな...
MaTo

MaToの感想・評価

2.0
緩い雰囲気から公文書偽造・外国人排斥に対する世直し始まりかと思ったらずっと緩いまま
意外な結末だがまとまったように感じない
ハリー

ハリーの感想・評価

2.5

福谷市=深谷市って事で入江監督の郷土愛が出てる自主映画。シュシュシュってどんな意味?って思ったら、なるほど忍者なのね。けど、手裏剣じゃなくて吹き矢使ってんじゃん!?福田沙紀ちゃんが暗めのキャラをいい…

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なんとまあ、B級感満載で、好きな人は好きなのかな。
予告での雰囲気と内容は全然違ってた。
まあ、勧善懲悪的ではあるものの、
それ?
って感じ。

うーむ、、、。忍者とはねえ、、、。

名作『サイタマノラッパー』シリーズの入江悠監督作品。

突如、自身が実は忍者の末裔であったと告げられた女性主人公が、忍者テクを駆使し、行政から自殺に追い込まれた自身の大切な人の無念を晴らすべく、行政…

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daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0

福谷市のはずれで暮らす25歳の鴉丸未宇(福田沙紀)は、朝の日課のダンスとちくわを詰めたお昼の弁当が大好物。
ひとり身で、祖父・吾郎(宇野祥平)の介護をしながら暮らしている。
元新聞記者の吾郎が小池市…

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