ショック・ドゥ・フューチャーに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『ショック・ドゥ・フューチャー』に投稿された感想・評価

んよ

んよの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

大衆に受けるものだけを売って金を得ることしか考えてない人間には決してわからない、モノづくりの良さと苦悩が詰まった映画だ。

映画の尺然り若干の物足りなさは感じるけど、流れてる音楽や機材、レコード、フ…

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ネ活

ネ活の感想・評価

4.1

70年代後半の女性軽視されている時代に大衆音楽でイロモノとされていたエレクトロミュージックに挑戦する女性の強さも描かれている
電子音楽の創生と普及を担った女性先駆者たち、音楽に詳しい人が観るとめちゃ…

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ねお

ねおの感想・評価

4.2
エレクトロミュージック黎明期のフランス。新しい表現や手法に挑む人はかっこいい。
音楽オタクじゃないと映画としては低評価になるのは仕方ないかも…。
tsutate

tsutateの感想・評価

4.1
昔ながらのレコードを思い出させたり、懐かしい作品?なのかな、

アパートの一室に総額いくらなんだ?と思うほどの素晴らしい機材が並んでいる光景はそれだけで眼福。

いろいろ現実離れした設定が多すぎるのがところどころ気になったのと、
〆切落としても逆ギレしたり、機材…

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何かイケてる感じでクラシックに曲作っていくオタクの話かおもたら、全然ちゃうやないか!!雰囲気あるのトラックだけかい!!タンスの無駄遣いが!!もっとシンセ摘めるやつ出さんかい!!
Kohei

Koheiの感想・評価

3.7

リズムマシンをシーケンサーと同期した時の気持ち良さやばい。自然と身体を揺らしたくなるよね。

音楽ジャンルに優劣はないし、信念持って作られた曲には自ずとパワーが宿ると思う。ポールがアナを激励するシー…

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エレクトロミュージック全盛期。舞台はフランス。誕生したばかりの電子楽器に魅せられ、シンセサイザーやリズムマシン、シーケンサーなど物凄い電⼦楽器使って未来的な音の響きに心躍らせる、若きメガネが似合いタ…

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yshrktym

yshrktymの感想・評価

3.6

78年パリ。シンセサイザーで音楽を作ってブレイクしたい女の子の話。

フランス語のチープなディスコサウンドが新鮮。
ローランドのリズムマシンや古いシンセサイザーやら機材が出てくるので個人的には飽きな…

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シンセ、シーケンサーいじってるのはよかったし、出てくる曲もよかった

でも1978年にクラフトワークを知らないプロデューサーはいなくない?

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