あー

最前線のあーのレビュー・感想・評価

最前線(1957年製作の映画)
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朝鮮戦争映画って意外と珍しい
アンソニー・マンが監督ということもあって評価高いけど個人的にはハマらなかった
圧倒的に優位な「高地」をめざしてるのにそこにいる敵が弱すぎる
『プライベート・ライアン』くらいの絶望感が欲しい
あー

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