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国境の夜想曲の324のレビュー・感想・評価

国境の夜想曲(2020年製作の映画)
3.6
『ローマ環状線』もそんなだった気がするが、本来は叙景詩的でありながら、ショットの作為性が前面に出すぎている。記録か作品か。ショックとショットの隙間から何かが見えそうで見えない。
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