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私というパズルのmiのレビュー・感想・評価

私というパズル(2020年製作の映画)
2.9
最初の数分だけが映画全体と比べてなんか浮いていた。
明るく期待に満ちている主人公を連想する設定なのに表情とか映像の雰囲気がマッチしてない。

全部見終えてからその最初の部分は次に起こることの予告だったのかなと感じて納得。

安産が当たり前の世の中になっているけど改めて新しい命が誕生することの尊さと儚さを感じた。
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