ミス・マルクスに投稿された感想・評価 - 4ページ目

『ミス・マルクス』に投稿された感想・評価

fleur

fleurの感想・評価

3.6
内容は少し難しかった。映像や衣装がとても綺麗で絵画を見ている感じだった。
downtown boysというパンクバンドの音楽がカッコよかった。音楽の使い方が面白かったけれど映像と合っていなかったかも。ちょっと残念。
akiakane

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2.7
エリノアの社会主義活動家としての活動や男女平等の語りが少なすぎて「闘いの半生」という説明があるのに、その「闘い」が温く感じられた。半分以上の尺を埋める浪費家で浮気をする内縁の夫にははっきり物言わず誤魔化して先送りにしてばかりで闘っていない。結局「女の闘い」って「家族」なの?ヘテロ的な「愛」なの?
ラストのロックをBGMに激しく踊るって表現は陳腐では?別に“ミスマルクス”らしい歌詞でもなかったし。
装飾品や家などセットは魅力的だった。
movie

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4.1
才能ある女性なのに、ダメ男を好きになり、結局自分の人生をおわらせてしまう。
表では、子供、女性などの弱者(これも差別になる言い方かなぁ)の為に、家では借金ばかりするパートナーに振り回される。
Carlの娘でなくても、彼女は有名になったと思う。
WNT

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3.0
カールマルクスの3人娘のひとりエリノアマルクスは女性の権利の主張や労働問題の改善を訴える活動家。社会主義者で戯曲を書き生活しているエドワードに惹かれ事実婚のような生活を始めるが....

父に縛られ家族の世話ばかりして自分の人生を歩んでこなかったエリノアは同棲を機に実家から出て積極的に活動するが社会は簡単に変わらない..妻と離婚せず金使いの荒いエドワードとの生活も雲行きが怪しくなり始める。

エリノアの好きな言葉は前に進むのみ。一人の女性として前に進み続け常に最前線に立ち権利や平等不当性を訴えかけてきた。

ポスターにもあるラストあたりのシーンが印象的で時代にミスマッチしているパンクミュージックが作品にパンチを加えていて音楽の使い所が良かった。
どういった活動をしていて
どの様な人だったのか
物語として良かった
伝記をただ追って観せるのではなく、新しい作品として興味を持たせるという点で素晴らしい演出だと感じ、だからといって中身が薄い訳でもない好きなテイストでした。
ゆき

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

エリノア、男女平等とか労働者の権利とか素晴らしい活動をしていくのに、実生活ではクソ旦那に振り回される・・・。
もっとエリノアの意思を尊重して、一緒に闘ってくれる良い旦那と一緒になっていれば、違う人生だったし、何より最期はあんなことにならなかっただろうに・・・。
あの時代にあそこまで活動できるのは、すごい勇気だし膨大な努力の賜だと思う。
まなか

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3.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽がパンクロック。
女性活動家エリノア。
聡明なエリノアがクズ野郎に引っかかる。金のDVだよなあれは。
女性や労働者のために闘ってるのに。
最期は自殺だなんて。引きづる‥‥‥。
不条理すぎる。

ポヴァリー夫人のように妻の自殺なら受けるのに、という男のセリフ。笑えるわけねえだろ!

ジャケ写からとは想像が違った。
ただテンポが遅いな‥‥。

前へ進めと言われても恋愛(男)が邪魔をする。

このレビューはネタバレを含みます

パンク(?)みたいな激しい音楽が流れたのがびっくり。監督がエレノアをイメージして流したのかな。教科書ではカール・マルクスがちょっと出てくる程度で、娘のエレノアのことは知らなかったけど、知れて良かった。

■鑑賞記録
▷2022.02.23
[パルシネマしんこうえん]
はす

はすの感想・評価

3.5
共産主義とフェミニズム!

女性が社会運動をしようとすると、必ず女性である困難がありかつ他の困難を解決するとことになるから、ほんとにもう大変なんですね。この映画の題材となってるマルクスの娘さんの伝記がそのままで面白いから、もっと重厚めに伝記映画として出してくれた方が収まりがいい。途中途中のわざとらしい構図や音楽がノイズだった。それはそうとしていい映画ではある。
登場人物が多く親族関係も複雑で、ストーリーを完全には追えていないけど、追えていないままでもいいや。

ポスターのビジュアルに惹かれて観たけど、切り取られているシーンはあんまり好きじゃなかった。演劇でよくあるけど、脈絡を切って踊り出す感じが好きじゃない。

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