ラムタラ

そして明日は全世界にのラムタラのレビュー・感想・評価

そして明日は全世界に(2020年製作の映画)
3.5
反ファシストの学生運動みたいなものに、友人の勧めで参加した主人公。活動の過激な面に関わっていき、のめり込んでいくお話です。
映画を見て、ドイツの近況みたいなものも、少しだけ調べて賢くなった気分です。映画としては退屈なのかもしれませんが、エンタメではないかもしれませんが、どうなんでしょう?主人公みたいな人は、あまり好きではないかもしれません。そこそこでした。
ラムタラ

ラムタラ